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安楽亭、2024年3月期(2023年4月~2024年3月)の連結業績を発表
セグメント別売上高、安楽亭・七輪房業態1.5%減、「フォルクス」等アークミール業態11.3%増などに

 安楽亭は、2024年3月期 通期(2023年4月~2024年3月)の連結業績を発表。売上高302億6000万円(対前年同期比5.9%増)、営業利益14億6400万円(-)、経常利益13億700万円(同426.7%増)、親会社株主に帰属する当期純利益9億6700万円(-)と増収増益を確保した。
 同社グループは、経営理念である「食を通じて地域社会の豊かな生活文化の向上に貢献する」に基づき、顧客の基本ニーズである「安全・安心」に徹底してこだわった「自然肉100%」の商品提供を堅持し、さらなる品質向上のため、日々努力を続けている。消費者の意識・行動がコロナ禍を経て大きく変化しているなか、多くの人に選んでもらえる店づくりのため、商品開発や改装に注力するとともに、店内業務の見直しやDXにより料理提供時間の短縮を図る等、顧客満足度向上に向けた取り組みを進めてきた。また、創業60周年を迎えたことを機に、創業以来築き上げてきたブランド価値を改めて感じてもらえるよう、そして、新たな時代に対応し、より魅力的なサービスを提供していけるよう、「安楽亭」の新ロゴや新キャッチフレーズの発表を含め、ブランドコミュニケーション戦略の強化にも取り組んできた。
 セグメント別業績は、166(うち直営114)店舗を有する安楽亭・七輪房業態が売上高121億70百万円(前年同期比1.5%減)、セグメント利益(営業利益)3億25百万円(前年同期はセグメント損失2億26百万円)。「ステーキのどん」や「フォルクス」など132(うち直営130)店舗を有するアークミール業態は、売上高175億87百万円(同11.3%増)、セグメント利益15億73百万円(同168.5%増)。「花炎亭」や「上海菜館」、「安楽亭ベトナム」など9店舗(うち直営7店舗)を有するその他業態が売上高5億2百万円(同22.6%増)、セグメント損失24百万円(前年同期はセグメント損失45百万円)であった。
 なお、2024年3月期 通期(2023年4月~2024年3月)の連結業績予想は、売上高302億6500万円(対前年同期比0.0%増)、営業利益12億6700万円(同13.5%減)、経常利益12億円(同8.2%減)、親会社株主に帰属する当期純利益7億6100万円(同21.3%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2024年06月04日更新

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