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日本マクドナルドホールディングス、第1四半期(2024年1月~3月)の連結業績を発表
既存店売上高は、2015年第4四半期から2024年第1四半期まで34四半期連続でプラスに

 日本マクドナルドホールディングスは、2024年12月期 第1四半期(2024年1月~3月)の連結業績を発表。売上高1013億6900万円(対前年同期比10.1%増)、営業利益112億5700万円(同34.4%増)、経常利益115億6800万円(同33.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益67億3100万円(同27.4%増)と増収増益を確保した。
 同社グループは、持続的成長と収益性を向上し、企業価値の継続的な拡大を目指す中期経営計画を策定。より多様化し高まっていく顧客の期待に応え、着実な成長を実現するために、マクドナルドビジネスの基盤と将来に向けた分野への投資を強化している。3年間で目標としていた全店売上高年平均成長率5%前後、営業利益年平均成長率3~5%、営業利益10%以上、ROE10%以上については2年目の2023年度で達成することができたが、引き続き今後の成長に向けて、「ブランド」「メニュー・バリュー」「店舗・デジタル・ピープル」の戦略の3本柱に注力していく。
 これまで同様顧客の声を聴き、店舗の衛生管理の徹底、QSCと利便性の向上を通じて店舗体験の向上に努めたことに加え、様々なメニュー戦略やマーケティング活動、人材の採用と育成への投資などを強化した。事業環境としては、円安や原材料価格の高騰、エネルギーコストや人件費、物流費の上昇などが続く中、店舗の7割を超える約2,100店舗を運営するFCオーナーや、サプライヤーも含め、ビジネスを健全に継続するために、一部商品の店頭価格を改定した。その結果、既存店売上高は2015年第4四半期から2024年第1四半期まで34四半期連続でプラスとなった。店舗数は、新規出店14店舗、閉店18店舗の結果、2,978店舗となった。
 なお、2024年12月期 通期(2024年1月~12月)の連結業績予想は、売上高4060億円(対前年比6.3%増)、営業利益455億円(同11.3%増)、経常利益445億円(同9.2%増)、親会社株主に帰属する当期純利益270億円(同7.3%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2024年05月27日更新

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