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エン・ジャパン、「エンゲージ」上で「転勤」に関する意識調査を実施
7割弱が「転勤は退職のキッカケになる」と回答、年代が低いほど、転勤への抵抗感が大きくなる傾向

 エン・ジャパンは、社員・バイト求人サイト「エンゲージ」上で、ユーザーを対象に「転勤」についてアンケートを実施し、1,039名から回答を得た結果を『「転勤」に関する調査レポート(2024年版)』として発表した。
■7割弱が「転勤は退職のキッカケになる」、年代が低いほど転勤への抵抗感が大きくなる傾向
 もしあなたに転勤の辞令が出た場合、退職を考えるキッカケになるか聞いたところ、全体では69%の人が「なる」(44%)+「ややなる」(25%)と回答した。年代別でみると、20代の78%(同43%+35%)、30代の75%(同48%+27%)、40代以上の64%(同43%+21%)が「なる」「ややなる」と回答しており、年代が低いほど転勤への抵抗感が大きいことが分かった。また男女別では、男性62%(同38%+24%)、女性75%(同50%+25%)が「なる」「ややなる」と回答し、女性のほうが抵抗感が大きい結果になった。
■転勤の辞令を受けたことがある人のうち、3割が転勤を理由とした退職を経験
 転勤の辞令を受けたことがある人(n=231)に、転勤を理由に退職したことがあるか聞いたところ、31%が転勤を理由に「退職したことがある」と回答した。
■半数が転勤を承諾意向、承諾条件は「家賃補助や手当が出る」、拒否理由は「配偶者の転居が難しい」
 もし転勤の辞令が出た場合、どう対処するか聞いたところ、50%が「承諾する」(承諾する8%、条件付きで承諾する42%)と回答した。「条件付きで承諾する」と回答した人に承諾条件を聞くと、トップは「家賃補助や手当が出る」(72%)で、「リモートワーク可能」(51%)、「昇進・昇給が伴う」(45%)、「やりたい仕事ができる」(44%)、「転勤先を選択できる」(43%)、「転勤期間が決まっている」(42%)が続いた。一方、「条件に関係なく拒否する」と回答した人に理由を聞くと、トップは「配偶者の転居が難しいから」(40%)で、「持ち家があるから」(34%)、「子育てがしづらいから」(29%)、「親の世話・介護がしづらいから」(28%)、「荷造り・引っ越しが面倒だから」(24%)が続いた。

【調査概要】
調査方法:インターネットによるアンケート
調査対象:「エンゲージ」(https://en-gage.net/user/)を利用するユーザー
調査期間:4月8日~4月16日
有効回答数:1,039名
 

(外食.Biz)
2024年05月15日更新

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