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ジョイフル、第3四半期(2023年7月~2024年3月)の連結業績を発表
中長期的な成長戦略実現のため、子会社を含めたグループ全体のパフォーマンス向上に取り組む

 ジョイフルは、2024年6月期 第3四半期(2023年7月~2024年3月)の連結業績を発表。売上高496億7500万円(前年同期比14.2%増)、営業利益34億1300万円(同208.1%増)、経常利益33億9300万円(同178.6%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益32億7900万円(同167.3%増)と増収増益を確保した。
 同社グループは、今後の中長期的な成長戦略を実現するため、既存のイートイン事業はもちろんのこと、テイクアウトやデリバリー販売、量販店や通販サイトを通じた販売を強化するなど、子会社を含めたグループ全体のパフォーマンス向上に取り組んできた。
 商品施策では、既存商品のブラッシュアップを継続して提供品質の向上を進めると同時に、試験販売を繰り返して顧客の消費動向を慎重に分析した上で、グランドメニューの改定を1回、春フェア「はれやかレシピ」などのフェアを4回行った。グランドメニュー改定では、和のテイストを中心としたヘルシーメニューや大分県発祥のジョイフルならではの九州名物メニューなどを新たに加えた。また、ライトミールや定食、デザートなど多くのメニューをリニューアルした。営業施策では、重点的な取り組みとして、料理のクオリティー維持・向上を目的に作業チェックシートを見直してひとつひとつの作業の徹底を行い、良い品質で、見た目にもきれいで、鮮度の良いおいしい料理を安定的に提供できるように努めてきた。また、販売促進として、TVCMの放映、一般客やマスコミを対象とした「春の新商品試食会&福岡工場見学ツアー」と題した体験イベントの開催、また、便利でお得なスマートフォン専用無料アプリ「ジョイフル公式アプリ」の5周年リニューアルに伴う来店プレゼントなどの記念キャンペーンを行った。店舗展開については、グループ直営店3店舗の出店、グループ直営からFCへの転換92店舗、グループ直営2店舗およびFC1店舗の退店により654店舗(グループ直営513店舗、FC141店舗)となった。
 なお、2024年6月期 通期(2023年7月~2024年6月)の連結業績予想は、売上高626億7000万円(前年同期比6.1%増)、営業利益32億2000万円(同88.3%増)、経常利益33億1000万円(同81.6%増)、親会社株主に帰属する当期純利益30億7000万円(同90.6%増)を見込む。
 

(外食.Biz)
2024年05月15日更新

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