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バルニバービ、上半期(2023年8月~2024年1月)の連結業績を発表
セグメント別売上高、レストラン事業が14.5%増、エステートビルドアップ事業が59.2%減

 バルニバービは、2024年7月期 第2四半期(2023年8月~2024年1月)の連結業績を発表。売上高65億4700万円(対前年同期比7.0%減)、営業利益2億7700万円(同70.9%減)、経常利益2億8100万円(同70.2%減)、親会社株主に帰属する四半期純利益3億2800万円(同48.7%減)であった。
 同社グループでは、従来の「レストラン事業」におけるバッドロケーション戦略での出店で培ったノウハウや知見をもとに、食をベースに総合的なエリア開発を行うことで活性化した不動産の流動化により新たな収益を見込む「エステートビルドアップ事業」を2つ目の成長戦略の柱とし、「食から始まる日本創再生」に取り組んでいる。
 レストラン事業においては、ニューノーマルのライフスタイルにおける新しい外食時間として、時間の概念にとらわれず楽しんでもらえるメニューの提案や空間づくりに取り組むと共に、顧客体験の向上と収益の最大化を目指し、既存店の再構築を進めている。昨年8月に再編した店舗運営子会社を中心に、その店舗のマーケットや環境に適したきめ細やかなサービス内容の拡充や価格帯の見直し、業態変更等を含む総合的なアプローチなどにより、顧客の潜在的なニーズに応えることで付加価値を高め、市場競争力の一層の強化を図るべく、グループ一丸となって取り組みを行っている。
 セグメント別業績は、レストラン事業が売上高58億72百万円(前年同期比14.5%増)、セグメント利益1億86百万円(前年同期はセグメント損失1億66百万円)だった。同事業の戦略別売上高は、26店舗を有する「バッドロケーション」戦略が18億2百万円(同17.9%増)、33店舗を有する「不動産デベロッパー」戦略が26億30百万円(同10.4%増)、12店舗を有する「行政・公共機関」戦略が10億16百万円(同20.1%増)、6店舗を有する「大学・その他」戦略が1億70百万円(同2.3%増)、「その他の事業」が1億20百万円(同8.7%減)であった。
 また、17店舗を有するエステートビルドアップ事業は、売上高8億9百万円(前年同期比59.2%減)、セグメント利益92百万円(同91.8%減)であった。
 なお、2024年7月期 通期(2023年8月~2024年7月)の連結業績予想は、売上高130億1800万円(対前年同期比2.6%減)、営業利益7億5300万円(同35.1%減)、経常利益7億4200万円(同32.4%減)、親会社株主に帰属する当期純利益5億1300万円(同23.8%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2024年04月02日更新

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