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マルハニチロ、回転寿司に関する消費者実態調査2024-概要偏-
平均支払い額は1,804円/人で、男性は2,018円、女性は1,590円

 マルハニチロは、2月20日~22日の3日間、全国の15歳~59歳の男女で、月に1回以上回転寿司店を利用する人に対し、今回で14回目となる「回転寿司に関する消費者実態調査」をインターネットリサーチで実施し、3,000名の有効回答サンプルを集計した。まずは、概要偏を紹介する。
■回転寿司の利用率は7割強、利用者のうち4割強が「月に1回以上」利用
 まず、事前調査(n=12,323)で、どのようにして寿司を食べているか聞いたところ、「回転寿司店で」(70.5%)と答えた人は昨年(72.9%)より2.4ポイント減となったが今年も7割強という結果であった。
 続いて、回転寿司を利用する人(n=8,689)に、どれくらいの頻度で回転寿司を利用(テイクアウトは含めない)しているか聞いたところ、「月に1回以上」利用する人の割合は39.7%、男女別では、男性42.3%、女性37.4%、世代別では、10代38.9%、20代46.5%、30代42.4%、40代37.1%、50代35.7%となった。
■回転寿司店選びで重視することトップ3は「値段が安い」「家から近い」「ネタが新鮮」
 月に1回以上「回転寿司店」を利用する人(n=3,000)に、回転寿司店を選ぶ際に重視していることを聞いたところ、「値段が安い」(42.4%)が最も高く、以下、「家から近い」(30.8%)、「ネタが新鮮」(29.1%)、「ネタの種類が豊富」(26.4%)、「タッチパネルで注文できる」(26.3%)が続いた。
■電話やネット等で順番予約をしてから行くことが多い人は約6割、席は8割が「テーブル席」
 事前予約について電話やネット・アプリで順番予約をしてから行くことが多いか、順番予約をせずに行くことが多いか聞いたところ、「順番予約をしてから行くことが多い(計)」は57.8%、「順番予約をせずに行くことが多い(計)」は42.2%となった。
 また、カウンター席とテーブル席のどちらを多く利用しているかに関しては、5人に4人が「テーブル席(計)」(80.1%)と回答。「カウンター席(計)」(19.9%)を大きく上回った。性年代別にみると、「カウンター席が多い(計)」は20代男性(37.8%)が最も高くなり、「テーブル席が多い(計)」は10代女性(90.5%)が最も高くなった。
■食べる「寿司」の平均量、男性11.8皿、女性8.1皿、エリア別では約11.3皿の「四国」がトップ
 回転寿司店で寿司を何皿程度食べることが多いか聞いたところ、「5皿~9皿」(39.5%)や「10皿~14皿」(39.8%)に多くの回答が集まり、平均は昨年と同様に9.9皿だった。男女別では、男性は「10皿~14皿」(50.6%)に最も多くの回答が集まり、平均は11.8皿、女性は「5皿~9皿」(58.0%)に最も多くの回答が集まり、平均は8.1皿だった。エリア別にみると、「四国」(11.3皿)が最も多くなり、「東北」(11.0皿)、「中国」(10.3皿)が続いた。
■平均支払い額、男性2,018円、女性1,590円、エリア別では「北海道」が1,984円で1位
 回転寿司店を利用した際、1人あたりいくら位支払うことが多いか聞いたところ、「1,000円~2,000円未満」(53.6%)に最も多くの回答が集まり、平均額は昨年(1,690円)より114円増えて1,804円だった。男女別平均額は、男性が2,018円、女性が1,590円と男性の方が428円高くなった。エリア別平均額は、昨年に引き続き北海道(1,984円)が最も高くなり、関東(1,894円)、北陸(1,859円)、中国(1,847円)、九州・沖縄(1,801円)が続いた。
 また、1人あたりどのくらい支払ったときに“食べ過ぎた”と感じるか聞いたところ、「2,000円~3,000円未満」(34.8%)に最も多くの回答が集まり、平均額は2,830円と昨年(2,564円)より266円増えた。男女別では、男性は3,148円、女性は2,513円と、男性の方が635円高くなった。

【回転寿司に関する消費者実態調査2024】
調査対象 :月に1回以上回転寿司店を利用する、全国の15歳~59歳の男女
調査期間:2月20日~2月22日
調査方法 :インターネット調査
有効回答数 :3,000サンプル(男性1,500名、女性1,500名)
実施機関:ネットエイジア
 

(外食.Biz)
2024年04月01日更新

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