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いただきコッコちゃん、満足度も1.8倍!「ジャンボ焼き鳥」の全店販売を開始
同時に、黄金比率でつくる「つくね」の新作の販売開始&「つくねフェアー」も開催
イーストンは、「北海道焼鳥いただきコッコちゃん」15店舗にて、同社通常串の約1.8倍の大きさの「ジャンボ焼き鳥」の販売を2月13日より開始する。また、同日より黄金比率でつくる「つくね」に新作メニューが登場することから「つくねフェア」も3月31日まで開催する。
「いただきコッコちゃん」は、2003年11月に1号店を札幌市にオープンし、現在は仙台市・さいたま市および都内にも展開。にくめないキャラクターと、北海道の旬の素材を使ったメニューや種類豊富なサイドメニューや日本唐揚協会「全国からあげグランプリ」にて5年連続金賞を受賞した「塩ザンギ」などを提供し、会社員・ファミリー・カップルなど幅広い客層に愛されるお店に成長した。
「ジャンボ焼き鳥」は、2023年7月に「亀戸店」に初導入後、「五反田店」、「サンモール店」(仙台)、「JR琴似駅前店」(札幌)に展開してきた。今回、アンケートにより好評を得ていることが確認できたことなどにより全店へ展開することとなった。通常の約1.8倍(同社比)の大きさの「ジャンボ焼き鳥」は、新鮮な国産鶏を使用し丁寧に店内で串打ちした串をジューシーに焼きあげる。羅臼産ラウシップの塩を使用しまろやかな旨味を楽しめる一串だ。
また、同時に黄金比のつくねに新メニューが登場する。鶏肉と豚肉を同社開発の黄金比で合わせた特製つくねは、ホタテや昆布の海鮮の旨みと、鶏醤で口当たり優しいコクが子どもから大人まで人気のメニューに成長。種類が多いことも喜ばれている理由のひとつで、塩やタレはもちろん他にも月見ピーマンつくねや、Wチーズつくねなど全7種類だったフレーバーから同日より「コーンマヨつくね」「ふわふわチーズつくね」「梅しそつくね」(各273円)の3種の新メニューが追加され全10種類になる。これを記念した「つくねフェア」では、期間中、「つくね(塩・タレ)」(通常価格185円)を132円、「新作つくね3種盛合せ」(同986円)を858円の特別価格で販売する。
※金額は、「税込み」価格
(外食.Biz)
2024年02月13日更新
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