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ヴィア・ホールディングス、第3四半期(2023年4月~12月)の連結業績を発表
これまでに培ってきたグループの強みの再構築と投資回収モデルのベースアップを図る

 ヴィア・ホールディングスは、2024年3月期 第3四半期(2023年4月~12月)の連結業績を発表。売上高127億3500万円(対前年同期比18.7%増)、営業利益2億2700万円(-)、経常利益1億7900万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億300万円(-)と増収増益を確保した。
 同社グループは、人手不足やコスト高騰、事業環境の変化といった課題への対応に取り組んできた。事業再生計画に基づき、本部コストの削減、メニュー改定およびメニューミックスによる顧客粗利改善、食材ロスの低減による原価改善、店舗の営業オペレーション見直しによる労働生産性の向上で、コスト削減に努めてきた。また、各業態のメインアイテムの品質向上とそのための技術の再構築という「本質回帰」に徹底して取り組んできた。そのうえで、コストを始めとした新たな構造変化に対応し、継続的に収益を生み出すための構造改革、修繕を含めた既存店舗のリフォームやリニューアル、ランチタイムとディナータイムで提供商品の異なる業態や異なるブランドを併せたダブルネームでの業態等の新しい店舗業態の開発、これまでの大型店舗から専門店や小型店舗の強化へのシフト、変革に調整する組織風土改革、経営システムの改修等の施策に取り組み、これまでに培ってきたグループの強みの再構築と投資回収モデルのベースアップを図ってきた。これらの取り組みの中で、新規出店をした新タイプの「日本橋紅とん」、業態転換を実施した「しんぱち食堂」等においては、計画通りの実績が出ており、今後の展開を狙える状況にある。店舗数については、2店舗開店、14店舗(うちFC2店舗)閉店の結果312店舗(うちFC29店舗)となった。
 なお、2024年3月期 通期(2023年4月~2024年3月)の連結業績予想は、売上高180億円(対前年同期比23.7%増)、営業利益4億7000万円(-)、経常利益3億5000万円(-)、親会社株主に帰属する当期純利益2億5000万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2024年02月09日更新

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