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17年連続で世界一多くの星が輝く都市に!「ミシュランガイド東京 2024」発表
3年ぶりに新三つ星が誕生!掲載数は過去最多504軒に!2024セレクション発表

 日本ミシュランタイヤは、「ミシュランガイド東京 2024」のセレクションを発表し、ミシュランガイド公式ウェブサイトとアプリに掲載した。なお、書籍は12月8日に全国主要書店で発売する。
 2007年に出版した「ミシュランガイド東京 2008」から今回で17回目の発表となる「ミシュランガイド東京 2024」。今年3月から、おすすめの飲食店・レストランをいち早くユーザーに届けるデジタルでの先行公開を定期的に実施している。先行公開で紹介された飲食店・レストランの評価は、今回のセレクション発表で初めて明らかになった。掲載件数は、過去最多の504軒となり、さらにバラエティに富んだセレクションから外出先を選択できるようになった。東京は、今年も、世界で最も多くの星が輝く都市となった。また、持続可能なガストロノミーに対し、積極的に活動しているレストランへ光を当てるミシュラングリーンスターも世界で最も多い11軒だった。ミシュランガイドは、世界で深刻化する環境変動に献身的に取り組む飲食店・レストランを継続して紹介する。
 「ミシュランガイド東京 2024」では、三つ星は12軒、二つ星は33軒、一つ星は138軒、ビブグルマンは127軒、セレクテッドレストランは194軒であった。このうちミシュラングリーンスターには11軒が選ばれている。
 今回の東京セレクションの主な特徴は、まず、「青空/Harutaka(寿司)」が新三つ星に選ばれ、3年ぶりに三つ星が誕生した。酒やつまみも楽しめる、正統派の寿司店だ。「マス/MAZ(イノベーティブ)」が二つ星で初掲載。ペルーのリマにある「セントラル」のヴィルヒリオ・マルティネス氏が監修するレストランで、ペルーの自然をテーマに、日本の食材を組み合わた料理は、両国の多様性を表現したガストロノミ―。新規の一つ星は、7つの料理カテゴリーから16軒、新規のビブグルマンは7つの料理カテゴリーから9軒の掲載があった。新規ビブグルマンのうち、3軒はラーメンだった。
 また、今回から初登場したセレクテッドレストランは194軒掲載。より幅広い料理カテゴリーやスタイルの飲食店・レストランの中から好みのお店を選んでもらえるようになった。居酒屋、焼鳥、天ぷらをはじめ、オーストリア料理など多様なセレクションとなった。
 そして、新たなミシュラングリーンスターとなった「ノル/nõl(現代風料理)」は、食事を通してサステナビリティを体感できるレストランだ。季節の国産食材を意識的に使用しており、土地にダメージを与えない循環型の農業を実践している農家とも連携。国産キャビア製造の過程で廃棄されてしまうチョウザメの身に価値を見出し、食材廃棄を削減。牛肉や豚肉などの畜産食肉の使用を控え、代わりに害獣駆除により多くが廃棄されてしまう鹿肉などのジビエ食材を活用。CO2削減とフードロスの両面に取り組んでいる。
ミシュランガイド東京 2024 最新セレクション:https://guide.michelin.com/jp/ja
 

(外食.Biz)
2023年12月07日更新

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