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北海道焼鳥いただきコッコちゃん、「175°DENO担担麺」とのコラボ鍋登場
食べた人だけわかるこの旨さ!四川花椒と濃厚なゴマ感の中にある辛さで身体の中から燃え上がれ!

 イーストンは、北海道・仙台市・さいたま市ならびに都内で展開する「北海道焼鳥いただきコッコちゃん」店舗にて、シビれとコクの担担麺で有名な「175°DENO担担麺(ひゃくななじゅうごどでのたんたんめん)」とのコラボメニューの販売を12月1日より期間限定で開始した。
 「175°DENO担担麺」は、店主が四川省成都をはじめ日本の有名店を食べ歩き、担担麺に通じる様々な業態の繁盛店で修行し渡り歩いた集大成で、本格四川料理技術と日本のラーメン技術を融合させ四川の担担麺でも日本の担担麺でもない同店オリジナルの担担麺だ。店主自らが坦坦麺の生まれ四川省成都市近郊の山奥まで行き生産者と会い、直接買い付けた「四川花椒」という香辛料を仕入れ「175°辣油」を自家製で作っている。
 同じ北海道に本社を有する両社が、「北海道から全国へ食で元気を届けたい!」という想いでタッグを組みコラボメニューが誕生したのが「旨辛坦担鍋」(1人前858円/税込、注文は2人前~)。「シビれない」「シビれる」「すごくシビれる」と「175°四川花椒」のシビれを無料で選べる。濃厚なゴマ感の中に旨みのある辛さ、干し海老と北海道福山醸造の味噌を使用することでさらに旨みもアップした北海道鍋が完成した。一人でもお酒のお供にも楽しんでもらえるように小鍋での提供。白菜やニラ、長ネギに鶏もも肉にキノコと具沢山の鍋を楽しめる。
 

(外食.Biz)
2023年12月04日更新

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