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レッドロブスタージャパン、3つのオリジナルメニューを提供！｢世界の収穫祭｣
スペイン/フランス/イタリア のユニークな特産物やお祭りの歴史を料理で再現
レッドロブスタージャパンは、国内のシーフードレストラン｢レッドロブスター｣店舗(須磨海浜公園店を除く)にて、フェアメニュー｢世界の収穫祭｣を10月3日(ハウステンボス店は10月10日)より開催する。
同社では、欧州を中心とした世界の収穫祭から考案した初のキャンペーンメニューを実施する。実りの秋にちなみ、1年間の収穫を祝って、収穫祭をテーマに、それぞれ各国のバラエティ豊かでユニークな土地の特産物や収穫祭の歴史を参考に3つのオリジナルメニューを用意。
スペイン･バレンシアの｢トマト祭り｣をイメージした｢情熱のシュリンプカダイフ｣(1,419円)は、パリパリ食感のカダイフに包まれたプリプリ食感の海老に、たっぷりトマトに唐辛子やにんにくを加えスパイシーに仕上げた“ブラバスソース”と合わせた一皿。フランスで最も有名なワイン祭りの一つであるフランス･ボルドー｢ボーヌ栄光の3日間｣をイメージした｢オータムパーセル～秋の味覚のパイ包み～｣(2,189円)は、スモークサーモンやソーセージ、きのことチーズなどたくさんの具材を包み込んで焼き上げたパイ包み。濃厚な赤ワインデミソースが特長的。トリュフ･ワイン･チーズを一度に楽しめるイタリア･ピエモンテ｢アルバのトリュフ祭り｣をイメージした｢トリュフ香るきのこのクリーミーリゾット｣(3,289円)は、トリュフとチーズをたっぷりと削って楽しむ、きのことベーコンのリゾット。ふんわりと広がる濃厚なトリュフの香りは贅沢感と幸福感の二重奏。
※金額は、｢税込み｣価格
（外食.Biz）
2023年10月03日更新
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