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ブロンコビリー、秋の定番！ぷりっぷりな｢大粒牡蠣フライ｣が今秋も登場
生こしょうソースが味の決め手！？｢こぼれるチェダーチーズソース｣(トッピング)の提供も開始

　ブロンコビリーは、全国のステーキハウス｢ブロンコビリー｣店舗にて、期間限定商品｢大粒牡蠣フライ(タルタルソース＆ウスターソース付)｣(2個462円～/税込)と、生こしょうソースが味の決め手のトッピングメニュー｢こぼれるチェダーチーズソース(生こしょうソース付)｣(300円/同)の提供を9月28日より開始する。
　ブロンコビリーの秋～冬シーズンで人気の、播磨灘の大粒な一年牡蠣を楽しめる｢大粒牡蠣フライ｣を今年も用意。瀬戸内海東部の海域にある播磨灘の｢一年牡蠣｣は、大自然の豊かな恵みにより一年間の短期間で育てあげるため、コクと旨みがありながらもクセがなく食べやすいのが特徴。フライにしても身が縮みにくく、アツアツでぷりっとした食感を楽しめる。
　そして、寒くなると恋しくなるチーズ。アツアツの鉄板にグツグツと広がるチーズと、ジューシーなハンバーグの組み合わせは絶品だが、ブロンコビリーではアクセントに生こしょうソースを添えた｢こぼれるチェダーチーズソース｣トッピングを用意。1つで2倍楽しめる本商品では、まずはほのかな酸味とマイルドな口当たりが特徴のチェダーチーズそのものの味で、次にカンポットペッパーを使用した生こしょうソースを加え、味の変化を楽しむのがおススメ。なお、カンポットペッパーとは、カンボジア王国カンポット州で栽培されている｢世界最高級の味と風味を持つ特別な胡椒｣と言われている胡椒。刺激的な辛さとフルーティーな香りがチェダーチーズと絡み合い、マイルドな中にも刺激的であとを引く味わいがクセになる一品だ。
 

（外食.Biz）
2023年09月28日更新

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