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木曽路、`23年3月期(`22年4月~`23年3月)の連結業績を発表
部門別売上は、木曽路24.2%増、焼肉28.9%増、居酒屋20.6%増などに

 木曽路は、2023年3月期 通期(2022年4月~2023年3月)の連結業績を発表。売上高459億3000万円(対前年同期比24.9%増)、営業損失5億8100万円(-)、経常損失5億1500万円(-)、親会社株主に帰属する当期純損失10億8200万円(-)であった。
 同社グループでは、営業面においてはテイクアウト商品の販売に努めるとともに、季節ごとのフェアを開催。また、店舗教育の推進により営業力を強化し、更にコア商品の徹底したブラッシュアップと新メニューの導入を行った。費用面においては、客数予想をもとにしたシフト管理の徹底等により人件費をコントロールすると共に、新規仕入先との取引を積極的に推進し原価低減を図る等、経費削減に努めた。さらに、昨年10月に食肉加工会社である㈱建部食肉産業の株式を100%取得し、子会社化。建部食肉社は、衛生的な設備を用いて品質管理の徹底を図り、流通大手、学校給食、飲食店向けに製品を販売していることより、衛生管理、品質管理が徹底された食肉をより安定して確保すること及び仕入コストの低減が可能になり、グループ全体の価値向上に寄与することが期待できる。店舗展開、改築・改装については、6店舗の出店、19店舗の改装(5店舗は現在改装中)、7店舗の退店を実施した結果、店舗数は193店舗となった。
 部門別の売上高は、126店舗を有する「木曽路部門」が361億47百万円(前年同期比24.2%増)。50店舗を有する「焼肉部門」は、79億58百万円(同28.9%増)、7店舗を有する「居酒屋(とりかく・大穴)業態」が8億32百万円(同20.6%増)、5店舗を有する「鈴のれん業態」が6億20百万円(同29.4%増)、からあげ専門店「からしげ」やしぐれ煮等の外販など「その他業態」が3億70百万円(同0.7%増)であった。
 なお、2024年3月期 通期(2023年4月~2024年3月)の連結業績予想は、売上高530億円(対前年同期比15.4%増)、営業利益16億円(-)、経常利益16億2000万円(-)、親会社株主に帰属する当期純利益9億2000万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2023年06月09日更新

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