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すかいらーくホールディングス、「武蔵野森珈琲」ブランドを台湾に初出店
台湾における好調な業績を背景に、台北にて新工場も設立し5月中旬より稼働へ

 すかいらーくホールディングスは、「武蔵野森珈琲」ブランドの台湾1号店を「Mitsui Shoppinng Park LaLaport 台中」(台中市東區進徳路600號)にて、しゃぶしゃぶ専門店の「しゃぶ葉」、ステーキ専門店の「横浜牛排」とともに4月27日に同時オープンした。また、今後台湾におけるさらなる事業展開を見据え、5月中旬には台北にて同社の新工場を稼働する。
 同社は、現在、国内外でマーケットに合わせた新規出店を進めており、海外においては2027 年までに台湾、東南アジア、米国に計約100店舗を出店予定だ。「武蔵野森珈琲」は、すでに日本で成功しているブランドで、2015年に日本で誕生して以降幅広い客層から支持され、現在国内で66店舗を展開している。今回、台湾での喫茶需要の高まりに対応していくとともに、今後同社の経営資源とノウハウを最大限活用し、多店舗展開やFC展開を視野に入れた海外事業の拡大を計画していく。
 また、同社は台湾に68店舗を展開しており、旧正月期間の前年比は売上150%、客数145%を記録するなど、コロナ前の売上水準を上回るほど好調だ。さらなる事業展開を見据え5月中旬に台北新工場が稼働開始する。これまで2つの工場を有していたが、1つを閉鎖し最新の設備を導入した工場を新設している。規模・製造能力が約2倍となり、今後の多店舗展開に向け多彩なブランドの食材の一次加工を担っていく。

 

(外食.Biz)
2023年05月02日更新

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