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リクルート、梅田が2年連続1位に!「SUUMO住みたい街ランキング2023 関西版」
「草津」が過去最高の7位!自治体では「兵庫県明石市」が大きく躍進し初のTOP3入り

 リクルートは、関西(大阪府・京都府・兵庫県・奈良県・滋賀県・和歌山県)に居住している20歳~49歳の男女を対象に実施したWEBアンケート形式による「SUUMO住みたい街ランキング2023 関西版」を発表した。
 関西圏の人が選ぶ「住みたい街(駅)ランキング<総合>」1位は、2年連続で「梅田」(1219点)だった。2位も昨年同様「西宮北口」(1097点)だったが、1位と2位の得点差は、122点と昨年より拡大しており、梅田の人気の高まりが見られる。3位以下は、「神戸三宮」(745)、4位「なんば」(572)、5位「天王寺」(474)、6位「夙川」(409)までは昨年と同順位、7位「草津」(373)は2018年以降で最高位となった。8位は「千里中央」(366)で、9位「京都」(359)、10位「岡本」(318)が続いた。11位以下で過去最高位となったのは、14位「京都河原町」、17位「心斎橋」、20位「姫路」、25位「箕面」、33位「京橋」、38位「近鉄奈良」などだった。
 交通利便性や生活利便性が高いのに家賃や物件価格が割安なイメージがある「穴場だと思う街(駅)ランキング」1位は、昨年と同じく「尼崎(阪神本線/阪神なんば線)」だった。2位「梅田」、3位「塚口」、同率4位「尼崎(JR)」「草津」と、トップ5に尼崎市の駅が3駅ランクインした一方、「草津」は昨年の7位から順位を上げた。以下6位「大国町」、同率7位「なんば」「千里中央」、9位「伊丹」、10位「西宮北口」であった。
 「住みたい沿線ランキング」は、1位「阪急神戸線」、2位「JR東海道本線」、3位「地下鉄御堂筋線」、4位「阪急京都線」、5位「阪急宝塚線」、6位「京阪本線線」、7位「地下鉄谷町線」と、上位7位までは2019年より変動なし。8位「JR山陽本線」は2020年より連続、9位の「阪神本線」は2018年以降過去最高位に、10位は「JR大阪環状線」がトップ10に返り咲いた。
 一方、「住みたい自治体ランキング<総合>」は、昨年に引き続き1位「兵庫県西宮市」、2位「大阪市北区」、3位に過去最高位となる「兵庫県明石市」が入った。また、4位「大阪市天王寺区」、9位「滋賀県草津市」も過去最高位であった。その他トップ10は、5位「神戸市中央区」、6位「大阪府吹田市」、7位「大阪市中央区」、8位「大阪市豊中市」、10位「神戸市東灘区」であった。
なお、注目エリアとして、「梅田」を『昨年から82点の得点アップで圧倒的な1位をキープした。属性別に見ると、20代、男性、シングル世帯の評価が特に高い。住みたい理由として挙げられている街の魅力は働く場としてや、街の賑わいなどのほか、不動産の資産価値が高そうという理由も上位にきている。ビジネス・商業の街のイメージが強い梅田だが、再開発により住宅供給も増えており、直近5年間でも徒歩15分圏内で3000戸以上の分譲マンションが供給されている。別途SUUMOで行った「住まいの価値観に関する調査」では、若い世代ほど、住宅の資産性を重視し、その時に自分に合った選択で住み替えていきたいと考える傾向が出ており、梅田が住む対象となり得る背景といえそうだ。』とコメントしている。
【調査概要】
調査目的:関西圏の住みたい街(駅)や自治体を明らかにすること
有効回答者数:4600人
調査方法:インターネットによるアンケート調査
調査期間(本調査):1月4日~1月13日
 

(外食.Biz)
2023年03月14日更新

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