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東天紅、2023年2月期 第3四半期(2022年3月~11月)の業績を発表
飲食業は、売上高が103.6%増の24億40百万円、営業損失が5億84百万円

 東天紅は、2023年2月期 第3四半期(2022年3月~11月)の業績を発表。売上高25億7600万円(対前年同期比93.0%増)、営業損失5億4300万円(-)、経常損失4億100万円(-)、四半期純損失6億600万円(-)であった。
 同社では、企業使命である「豊かな食事文化をお客様に提供する」為に「美味しいお料理」「心のこもったおもてなし」「快適な設備・雰囲気」「食事を楽しむための知識・情報の提供」を社内の重点テーマに掲げ、ホスピタリティ・チェックリストを作成するなどして営業活動を実施し、業績の回復に邁進してきた。まず、グリル及び少人数の集りを中心にネット媒体の対応強化並びに、プランの充実を図ることによりレストラン部門を中心に個人需要が回復傾向にある。
 宴会部門においては、大型の法人需要が引き続き厳しい状況ではあるがオンラインを活用したセールス活動や、顧客への継続的な挨拶の結果、中小宴会については受注が伸びている。また、婚礼部門においては、積極的に商品戦略、演出等の向上に取り組んだ。さらに、家庭で味わえるEC商品「おうちで東天紅」も販売開始から約2年が経過し、メニューのさらなる充実と新たな顧客、リピーターの獲得に注力している。一方、業務、経営の効率化の一環として「大阪天満橋OMM店」を昨年10月に、また、「名古屋国際センタービル店」を12月に閉店した。
 管理面においては、賃料等の固定費を含めたあらゆるコストの圧縮および変動化を進めると共に、各店舗の特性に応じた営業日・営業時間の見直しを図り、本部のスリム化・効率化・経費削減にも取り組んできた。
 セグメント別業績は、飲食業が売上高24億40百万円(前年同期比103.6%増)、営業損失5億84百万円(前年同期は営業損失7億86百万円)、賃貸業が売上高1億37百万円(同0.0%増)、営業利益40百万円(同4.0%増)であった。
 なお、2023年2月期 通期(2022年3月~2023年2月)の業績予想は、新型コロナウイルスによる影響を現段階において合理的に算定することが困難なことから未定とし、合理的な予想が可能となった段階で速やかに開示するとしている。
 

(外食.Biz)
2023年01月25日更新

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