外食ドットビズ

トピックス

RED U-35、「RED U-35 2022」のレッドエッグは初の日本料理人
新時代の若き才能を発掘する日本最大級の料理人コンペティションにおいて

 RYORININ’s EMERGING DREAM U-35(RED U-35)実行委員会は、35歳以下の若手料理人の発掘・応援を目的とした料理人コンペティション「RED U-35 2022」において、最終審査を経て厳正なる審査の結果、レッドエッグ(グランプリ)に酒井研野氏(日本料理 研野/京都府)が選出されたと発表した。
 最終審査では、ゴールドエッグ6名がひとつのチームとなり、初の試みとなった一般参加者を対象としたランチの提供後、審査員によるディナーコースの試食審査が行われた。試食を終えた審査員団は、ゴールドエッグに対し、テーマや料理についての面談を行った。その後、審査員審議を経て、ゴールドエッグの6名の中から酒井氏をレッドエッグとして選出した。
 レッドエッグに輝いた酒井氏は、グランプリにつながった理由について、「6回挑戦してきて、付け焼刃だと審査員の方に心の隅々まで見られてしまうので、日々一生懸命、謙虚に素直な心で感謝の気持ちを持って、一瞬一瞬を大切に仕事をすることがグランプリにつながったと思います。賞金については、車を買って日本全国を旅して、地方に埋もれている宝を探って掘り出して、新たな価値を発信していきたい。」と述べた。
 なお、準グランプリには、窪田修輔氏(無国籍 Omakase@Stevens/シンガポール)、最上位の女性料理人に贈られる岸朝子賞には、木本陽子氏(フランス料理 RESTAURANT HYÈNE/東京都)、今後更なる飛躍が期待される日本人の若手料理人を激励するために贈られる滝久雄賞には、北野ゆりか氏(フランス料理 Pilgrim/フランス)が選出された。
 

(外食.Biz)
2022年12月02日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る