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ゼネラル・オイスター、上半期(2022年4月~9月)の連結業績を発表
26店舗を展開する店舗事業は売上高81.4%増、セグメント利益1億21百万円と増収増益を確保

 ゼネラル・オイスターは、2023年3月期 第2四半期(2022年4月~9月)の連結業績を発表。売上高17億1600万円(前年同期比97.8%増)、営業損失3900万円(-)、経常損失4000万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失3100万円(-)であった。
 同社グループは、オミクロン株の感染者急増による消費行動の自粛傾向により、店舗・卸売事業の売上が減少したが、前年までの感染拡大時と比べて、売上の減少幅は小さいものとなった。また、この2年間進めてきた原価低減、モバイルオーダーシステム等の導入による少人数で運営できる体制作りを進めてきた結果、店舗事業の収支改善を確認することができた。一方、6月には、「8TH SEA OYSTER Bar」(JRゲートタワー/名古屋市)をオープンし、5年ぶりの新規出店を行った。今後も、初期投資を抑えるため、居抜き物件等を中心に新規出店の検討を進め、採算性を十分見極めた上で、出店を進める予定。
 卸売事業については、外部環境の改善および営業強化により、コロナ前の2020年3月期第2四半期を超える売上高を確保することができた。ECサイト事業については、YouTubeを通じたPRを実施する等、販促強化に努めてきた。また、2022年度下期中に牡蠣サプリの販売を開始すべく、準備を進めている。
 セグメント別業績は、26店舗を有する店舗事業が売上高13億76百万円(前年同期比81.4%増)、セグメント利益1億21百万円(前年同期はセグメント損失1億40百万円)となった。また、卸売事業は、売上高1億52百万円(同196.1%増)、セグメント利益42百万円(同248.6%増)。加工事業は、売上高1億61百万円(同315.4%増)、セグメント損失17百万円(同セグメント損失24百万円)。イベント事業やECサイト事業などその他は、売上高30百万円(同20.1%増)、セグメント損失1百万円(同セグメント利益3百万円)であった。
 なお、2023年3月期 通期(2022年4月~2023年3月)の連結業績予想は、新型コロナウイルス感染症拡大による影響を現段階において合理的に算定することが困難なことから未定とし、今後、客観的かつ合理的な算出が可能になった段階で速やかに開示するとしている。
 

(外食.Biz)
2022年12月02日更新

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