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ピーター・ルーガー・ステーキハウス、熟成肉を使ったステーキサンドウィッチを開発
平日のランチタイムに1日10食限定!「熟成USDAプライムビーフステーキサンドウィッチ」
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ワンダーテーブルは、東京・恵比寿の「ピーター・ルーガー・ステーキハウス 東京店」にて、平日のランチタイムに1日10食限定で熟成肉を使ったステーキサンドウィッチ「熟成USDAプライムビーフステーキサンドウィッチ」(4,900円)を11月24日より販売する。
アメリカで最も歴史の長いステーキハウスの一軒である「ピーター・ルーガー・ステーキハウス」は、ニューヨーク・ブルックリンで創業135年の歴史を誇る。今やどのステーキハウスのメニューにも載っている「Tボーン・ステーキ」を、アメリカで最初に提供し、有名にしたのは「ピーター・ルーガー」と言われている。日本では、昨年の10月に、「東京店」を恵比寿ガーデンプレイス向かいにオープンした。
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今回、「ピーター・ルーガー」では、自慢のステーキをランチタイムに気軽に食べてもらえるよう、ステーキサンドウィッチを開発。「熟成USDAプライムビーフステーキサンドウィッチ」は、200gのステーキと同じ熟成肉をスライスしてソテーし、ルーガーソースとホースラディッシュを合わせたオリジナルソースで味付けした逸品。デュラムセモリナ粉とオリーブオイルで作ったこだわりのパンは、トーストして耳もクリスピーに楽しめる。
(外食.Biz)
2022年11月24日更新
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