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ぐるなび上海と上蔬云采(上海)数字科技有限公司が業務提携を締結
中国における日本食を中心とした食のサプライチェーン構築をオンライン・オフラインにてサポート

 ぐるなびは、ぐるなび上海社が、食の安全管理向上と流通の効率化をミッションに「デジタルワンストップ農産物(食品)取引サービスプラットフォーム」を構築・展開している上蔬云采(上海)数字科技有限公司と11月9日に業務提携を締結したと発表した。
 本業務締結により、まず、オフラインの食品展示センターを企画・設置し、消費力が強い中国長江デルタ地域の4大チャネル(卸・EC小売・飲食チェーン・団体食チェーン)に対し、オフラインの食品展示センターを設置し、日本をはじめ中国や世界の食品をPRし、ビジネスマッチングを支援する。また、中国国内における日本食産業に関する研修会、交流会、セミナーなどの実施し、日本料理の飲食チェーン(日本国内企業・中国国内企業)に対し、デジタル化による経営サポートなどを通じ迅速かつ有効な発展を遂げることを支援する。さらに、日本食品ブランドの展示とダイレクトソーシングサービスのための専用プラットフォームを共同で企画・開発するとともに、総合プラットフォーム(上蔬云采)上で、日本料理に関するダイレクトソーシングサービスを運用し、日本料理に関係する食品ブランドのオフライン展示会を実施する。加えて、ダイレクトソーシングサービスのオンラインサブプラットフォームを運営し、日本産農産物と中国長江デルタ地域の卸売・小売チャネルとのマッチングを支援する。
 昨今、健康面や安全面から中国国内における日本食人気が急速に拡大しており、プレミアム価格を実現する余地がある。特に、第2~4級都市(都市商業魅力ランキング)においては、より発展拡大のポテンシャルがあるが、現状それらの都市における日本料理の飲食チェーン比率は低く、情報・知識不足などがその原因として考えられるという。このような背景から、ぐるなび上海社の「日本食品業界における包括的なプラットフォーム」と、上蔬云采の「デジタルワンストップ農産物(食品)取引サービスプラットフォーム」が提携することで、食における新たなサプライチェーンが構築され、コストをはじめ食材品質・ユーザー満足度などを最適化できることとなり、日本料理関連企業のさらなる発展をサポートするとしている。
 

(外食.Biz)
2022年11月21日更新

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