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精養軒、上半期(令和3年2月~7月)の業績を発表
セグメント別売上高、飲食業は180.0%増、うちレストラン部門174.9%増、宴会他部門199.1%増

 精養軒は、令和5年1月期 第2四半期(令和4年2月~7月)の業績を発表。売上高8億2600万円(対前年同期比146.9%増)、営業損失2億5600万円(-)、経常損失2億1100万円(-)、四半期純損失2億1600万円(-)であった。
 同社は、引き続き、感染防止対策を徹底するとともに、営業強化、コスト削減等に注力してきた。営業面においては、今年150周年を迎え、記念メニューの販売、オンラインショップ開設や新商品開発などによる物販事業の拡充、カフェ事業の充実、既存レストランのメニュー刷新と価格改定などを実施した。また、各種新システム導入、繁閑の迅速な把握および社内応援体制の強化など業務の効率化を推進した。
 全体的には、上野公園内のレストランは着実に回復傾向にあるものの、多人数での集団会食に対する警戒感は未だ強く、宴会売上の回復は遅れており、コロナ前の状況に戻るにはしばらく時間を要すものと同社ではみている。
 セグメント別業績は、飲食業が売上高7億65百万円(前年同期比180.0%増)、営業損失3億円(前年同期は営業損失5億77百万円)。うち、レストラン部門の売上高は5億93百万円(同174.9%増)、宴会他部門の売上高は1億72百万円(同199.1%増)であった。また、賃貸業は、売上高62百万円(同0.1%減)、営業利益44百万円(同5.5%減)であった。
 なお、令和5年1月期 通期(令和4年2月~令和5年1月)の業績予想は、感染拡大により、現在も収束の時期やその影響は見通すことができないため、今後、業績予想が合理的に算定可能となった時点で速やかに公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2022年09月21日更新

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