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サッポロビール、「2022日本パッケージングコンテスト」で入賞
従来の6缶パックと比較して1缶あたりの紙使用量を約30%削減

 サッポロビールは、(公社)日本包装技術協会が主催する「2022日本パッケージングコンテスト」において、「環境配慮型の3缶用包装」の応募により飲料包装部門賞を受賞したと発表した。
 本パッケージは、缶上部でのホールドを可能としたことで、従来6缶パック(缶下部まで覆うもの)と比較して、1缶あたりの紙使用量を約30%削減している。また、スタイリッシュなパッケージの形状は、アイキャッチ性に優れたものになっている。その他の特長として、①簡便な構造により店頭での製品への装着が容易、②安全対策として、製品を持った時の指が当たる位置に半弧状の切欠きを付与、③資材上部に開封用ジッパーを設けることで取り出し易さに配慮、④異なる商品の組み合わせも可能な汎用性の高い仕様などがあげられる。
 同社では、企業活動において環境への取り組みが重視される中で、従来の強度を維持しつつ紙の使用率を減らした環境配慮型のパッケージが評価され今回の受賞に至ったとしている。なお、「環境配慮型の3缶用包装」の受賞を皮切りに、これからもスピード感をもって環境にやさしいパッケージの開発を行い、サッポログループ 容器包装ビジョンのもと、「循環型社会に対応した容器包装の100%使用」を目指し、新たな取り組みを進めていく。
 

(外食.Biz)
2022年09月20日更新

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