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ポッカサッポロ、次世代育成を目的に北海道三笠高校との取り組みを開始
社会との接点づくりと学びの機会を提供!レモンを使ったレシピコンテストを通して活動を応援

 ポッカサッポロフード&ビバレッジは、使命として掲げる「未来の食のあたりまえ」の実現、そして「食」を担う生徒たちの次世代育成を目的として、レモンを中心としたレシピコンテストを北海道三笠高校の部活動に所属する生徒たちと初めて開催すると発表した。
 北海道三笠高校は、北海道内で唯一の食物調理科単科高校で、調理師や製菓衛生師を目指す生徒たちが日々様々な活動を行っている。また、料理教室、地産品を活用した商品開発など、地域と連携した取り組みにも注力している。同社は、北海道にゆかりの深いサッポログループの中で食品・飲料事業を担っており、「食」を扱う会社として、その道のプロを目指す生徒たちの活動を応援したいと考えた。コロナ禍で活動の制限もある中、社会との接点を増やし、考案から提供までの一連の流れの中での学びなどに繋げられるよう、レシピコンテストを実施することにした。
 レシピコンテストは、製菓部・調理部のそれぞれのテーマで開催する。製菓部には、「北海道の素材を活用したレモンの新洋菓子メニュー」を考案してもらう。石屋製菓の協力も得ながら、高校生ならではの発想で洋菓子の可能性を追求する。調理部のテーマは、「レモンを使用したアスリート向け勝負メシ!!」。同社のレモンアンバサダーである北海道日本ハムファイターズの杉谷拳士選手・陸上100mハードルの寺田明日香選手らトップアスリートの課題解決をテーマにし、スポーツ管理栄養士の指導を仰ぎながら、調理に加えて、体づくりという観点を含んだメニュー開発に挑んでもらう。“レモンを活かしたおいしさであること”“エンタメ性(見た目や意外性、こだわり)”などの観点で審査をし、同社も生徒たちと一緒に未来の食の当たりまえの創造につなげていく。応募の締切は10月28日で、11月18日の第1次審査を経て、調理部は12月10日、製菓部は12月11日に最終審査を実施する。
 なお、同社には、主力のレモン事業の知見や、用途の異なる商品もあるため、レモンの持つ健康価値やおいしさについても改めて知ってもらうためのレモン食育セミナーも行うことで、今後の活動の一助にしてもらいたいとも考えているという。また、本コンテストで使用する商品は全て同社より提供する。
 

(外食.Biz)
2022年08月02日更新

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