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リクルート、スマホひとつで支払いもできる請求書管理サービス「Airインボイス」登場
限られた店舗スペースでも、PCを使うことなく、請求書の電子化から振込予約・実行まで可能に

 「インボイス制度」施行など、中小企業DXを見据えた動きが加速する中、リクルートは、スマホひとつで支払いもできる請求書管理サービス「Airインボイス」の提供を、7月27日より開始した。
 「Airインボイス」は、請求書をスマホで撮影するとアプリが振込に必要な情報を自動でデータ化し、振込予約・実行までがスマホひとつで可能となるサービス。振込手数料は業界最安値を実現(同社調べ)。SBペイメントサービス㈱との別途の契約締結により、アプリが振込件数や支払い期日をチェックして知らせるので、支払い忘れや支払い遅延の不安から解放される。
 政府は、2021年12月「デジタル社会の実現に向けた重点計画」を閣議決定し、「取引(受発注・請求・決済)のデジタル化」や「中小企業のデジタル化」促進が盛り込まれた。また、中小企業のDXを支援するため、今年度も業務支援サービス導入に補助金を支給する「IT導入補助金2022」という制度も設けられている。取引のデジタル化において、今後は2023年10月に「インボイス制度」施行、2024年1月には「改正電子帳簿保存法」の対応義務化が控えており、デジタル化への対応は目前に迫っている。しかし、同社が「中小企業の請求書処理関連サービス導入決定者・関与者」に調査したところ、「インボイス制度」の認知率は48.5%と半数以下にとどまっていることがわかった。
 同社では、これまで「Airレジ」「Airペイ」「Airシフト」をはじめとした業務・経営支援サービス「Air ビジネスツールズ」を通じ、事業を営む人々を支援してきた。その中で、事業の現場で仕入れと支払い業務において潜在的に存在していた課題を発見。具体的には、紙中心の取引文化により、手間・時間・コストに加えて、精神的ストレスがかかっていることがわかった。
 「Airインボイス」は、事業を営む人の限られた時間、限られた店舗スペースにおいても、PCを使うことなく、スマホひとつで請求書の電子化から振込予約・実行まで可能にする。アナログな仕入れと支払い業務における手間、コストの軽減を実現する。
Airインボイス:https://airregi.jp/invoice/
 

(外食.Biz)
2022年08月01日更新

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