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長野県を中心に展開する老舗飲食チェーン王滝グループがスイーツ事業に参入
生産者のこだわり食材を活かした焼菓子専門店「sweets&story IKUE」をオープン

 2023年に創業50周年を迎える王滝は、グループ初のスイーツビジネスとなる「sweets&story IKUE(スイーツアンドストーリー イクエ)を長野・南松本にて6月23日にオープンした。
 「sweets&story IKUE」のコンセプトは、“信州の自然の恵みをストーリーとともに届ける”。信州・松本の豊かで清らかな「水」をイメージした清涼感のある店舗やロゴデザインを採用し、フィナンシェなどの焼きたて菓子をメインに、旬な食材を使ったプリンやテリーヌも展開する。店名の「IKUE(いくえ/幾重)」は、“幾つもの地層を通り湧き出た水”に由来する。北アルプスや美ヶ原の山々に降り注いだ雨や雪が土に染み込み、幾重にも重なる地層を通ってやがて澄んだ水となるように、信州の新鮮な食材は地域の自然や風土、人々の営みの中で長い年月をかけて育まれてきた。その豊かさのストーリーを地域の食材を活かしたスイーツを通して届けることで、信州の自然や食材の魅力をより多くの人に知ってもらいたいと考えている。
 店舗は、「水」を中心に自然の中にある普遍的かつ原点的な要素が重なり合う場としてデザイン。全面ガラス張りの店内には、自然の「光」がたっぷりと注ぎ込み、自然に身をまかせ、時を重ねてきた「古材」と、水によって削られる「石」とのコントラストを演出。間に流れる「水」を、水面を映し出すような照明で表現した。
 松本市島内の浜農場の大豆を使ったきなこがまぶされている和洋折衷なフィナンシェ「きなこのフィナンシェ」、松本市神林の風沢舎の信州ノニタマゴがふんだんに使われているプリ「信州ノニタマゴのプリン」、三才山農園なかやのイチゴの新鮮さを活かした見た目も鮮やかなテリーヌケーキ「三才山のいちごテリーヌ」などを提供する。

【sweets&story IKUE】
所在地:長野県松本市南松本2-1-16-2 STD南松本A
営業時間:10:00~18:00
定休日:月曜日(祝日の場合は翌日)
電話:0263-50-4190
 

(外食.Biz)
2022年06月29日更新

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