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丸千代山岡家、第1四半期(2022年2月~4月)の業績を発表
さらなる事業の発展を推進するため、引き続きQSCの向上を重要課題と位置付ける

 丸千代山岡家は、2023年1月期 第1四半期(2022年2月~4月)の業績を発表。売上高35億3200万円(対前年同期比-)、営業損失1億5800万円(-)、経常損失1億5000万円(-)、四半期純損失9400万円(-)であった。
 同社は、「“ありがとう”を創る」という全社スローガンのもと、来店客、従業員、取引先など様々なステークホルダーと互いに感謝しあえる関係性をつくり、さらなる事業の発展を推進するため、引き続きQSCの向上を重要課題としている。
 選んでもらえる店舗作りを目的として、スタンダードオペレーションの徹底やQSC向上のための従業員トレーニングについてはトレーニングセンターにおいて内容を充実して店舗責任者からパート・アルバイトまで体系的に実施。また、QSC向上を目的とした社内コンテストの開催、期間限定メニューの定期的実施による顧客満足度の向上、モバイルコンテンツを使用した販売促進策やSNSを利用した新店オープン、新商品販売の案内等のブランディングによる来店動機の喚起などを継続的に行っている。さらに、様々な感染予防対策を通じて既存顧客の満足度や安心感の向上と新規顧客の獲得に努めている。店舗展開は、2店舗出店した結果171店舗となった。
 コスト面については、需給バランスや価格高騰に伴う原材料価格の変動が継続しており、引き続き厳格なロス管理を行っている。人件費については、適切なワークスケジュール管理を行い適正化に努めている。エネルギーコストについては様々な影響により上昇傾向となっているが、設備使用の適正化や省エネ設備に切り替えることなどにより削減を行っている。主要コストを含めその他店舗管理コストについても、引き続き徹底した効率化を図っている。しかしながら、時給上昇などを主因とした人件費の増加やロシアのウクライナ侵攻などに起因する原材料価格およびエネルギーコストの高騰などもあり、販売費及び一般管理費は計画を上回ることとなった。
 なお、2023年1月期 上半期(2022年2月~7月)の業績予想は、売上高76億6500万円(前年同期比6.4%増)、営業利益7900万円(同8.2%減)、経常利益9100万円(同9.9%減)、四半期純利益4600万円(同76.7%減)を見込む。
※当第1四半期から収益認識に関する会計基準等を適用しているため、各数値については、対前年同四半期増減率を未記載
 

(外食.Biz)
2022年06月17日更新

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