外食ドットビズ

トピックス

リクルート、「SUUMO住民実感調査2022 福岡県版」を公表
2022年住み続けたい自治体は「福岡市中央区」、駅では「薬院大通」が1位

 リクルートは、福岡県に居住している人を対象に、「住んでいる街に住み続けたいか」という“継続居住意向”に関する実態調査をWEBアンケート形式で実施し、「SUUMO住民実感調査2022 福岡県版」として発表した。
 住み続けたい自治体TOP10は、1位「福岡市中央区」、2位「糟屋郡新宮町」、3位「福岡市早良区」、4位「福岡市城南区」、5位「福岡市西区」、6位「北九州市戸畑区」、7位「福岡市博多区」、8位「春日市」、9位「福津市」、10位「福岡市南区」だった。TOP10のうち、福岡市およびその隣接自治体以外の街は、「北九州市戸畑区」と「福津市」の2つのみと、福岡市および周辺の人気の高さが伺える結果に。「糟屋郡新宮町」は、福岡市東区と隣接。博多までJRで20分程度。福岡空港や天神へもJR+地下鉄にて40分程度。2010年に新駅が開業し駅前に商業と公園、2012年にIKEA、その後カインズもが開業と大型商業施設の利便性が高い。また、令和2(2020)年国勢調査で人口増加率全国11位、平成27(2015)年国勢調査で人口増加率全国1位にもなった。「福岡市早良区」は、百道・愛宕などの海沿いの新しい街と、西新、高取、藤崎の各商店街など昔ながらの雰囲気の街が併存している。文化施設がそろっており、文教地区としても知られている。
 住み続けたい駅TOP10は、1位「薬院大通」、2位「薬院」、3位「大濠公園」、4位「西新」、5位「赤坂」、6位「祇園」、7位「西鉄福岡(天神)」、8位「六本松」、9位「名島」、10位「唐人町」だった。「薬院大通」は、「人からうらやましがられそう」や、「メディアによく取り上げられて有名である」「雰囲気やセンスのいい、飲食店やお店がある」などが住民評価の上位に。オフィス街としての一面をもっていながら、洗練度の高い飲食店も集まっている。なお、TOP20まで広げても、18駅が福岡市の駅となった。福岡市外の駅からは、「医療施設が充実している(病院や診療所など)」の駅ランキングで3位の評価を得た「宮の陣」が17位、「住宅街が整然としている(通りや並木など)」の駅ランキングで3位の評価を得た「西鉄新宮」が19位に入った。

 今後、街が発展しそうと思う駅ランキングトップ10は、1位「渡辺通」、2位「祇園」、3位「大濠公園」、4位「赤坂」、5位「西鉄福岡(天神)」、6位「東比恵」、7位「中洲川端」、8位「六本松」、9位「博多」、10位「別府」。TOP10全てが、福岡市内所在の駅となった(中央区5駅、博多区4駅、城南区1駅)。「福岡空港」、「博多」、「西鉄福岡(天神)」といった交通・商業の中心地またはその周辺に所在する駅がランキングを独占した。「渡辺通」・「赤坂」・「西鉄福岡(天神)」・「中洲川端」は、エリア一帯のビル建て替えなどを進める、天神ビッグバンが進行する地域の近接駅。「祇園」は、七隈線延伸で開業する新駅予定地が500m圏内に所在し、博多コネクティッドの開発地域も至近。「大濠公園」は、緑豊かな人気の邸宅街。近接する天神、ももちエリアの発展を享受できる位置関係にある。
【調査概要】
調査目的:福岡県の駅/自治体について、街の継続居住意向を明らかにすること、その街の魅力を把握すること
調査対象:福岡県内在住の20歳以上の男女
調査期間:3月3日~3月10日
有効回答数:1次調査(住み続けたい街)28,114人
調査実施機関:㈱インテージ
 

(外食.Biz)
2022年06月16日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る