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JFLAホールディングス、`22年3月期(`21年4月~`22年3月)の連結業績を発表
直営151店舗、FC313店舗を有する販売事業は売上高2.3%減、営業損失28百万円

 JFLAホールディングスは、2022年3月期 通期(2021年4月~2022年3月)の連結業績を発表。売上高703億7400万円(対前年同期比1.1%増)、営業損失7億9100万円(-)、経常損失8億2700万円(-)、親会社株主に帰属する当期純利益18億8400万円(-)であった。
 同社グループは、「食を通じた新たな価値の創造と提供」をミッションに、「新たな価値を生み出すブランド創出」、「新たな価値を提供する多様な販売手法の構築」、「新たな価値を支える経営基盤の確立と持続的な成長」という3つの中長期戦略に取り組んできた。また、昨年11月には、2023年度から始まる中期経営計画「NEXT JFLA 2025」を策定し、「新たな価値を創造し、提供するグローバル食品・飲料メーカーへ」をグループテーマに掲げ、2025年3月期には売上高880億円、営業利益20億円の新たなる目標を設定し取り組んできた。
 5月13日付けで「経営改善計画」を決議し、当期の下方修正の要因分析とその改善計画を策定。販売部門では赤字継続事業の撤退・売却の可及的速やかな実施と製販一体型事業への移行を促進すること、生産部門では穀物価格やエネルギー価格変動リスクを吸収する値上げ等の対策、更にグループ内の事業再編を通じた固定費削減等の施策で構成されている。
 セグメント別業績は、464店舗(うち直営151店舗)を有する「販売事業」が売上高134億円(前年同期比2.3%減)、営業損失28百万円(前年同期は営業損失7億95百万円)。「流通事業」は、売上高169億97百万円(同0.6%増)、営業損失1億56百万円(同営業損失2億96百万円)。「生産事業」は、売上高397億23百万円(同4.1%増)、営業利益6億35百万円(同46.1%減)。ウェルエイジング事業や店舗開発事業等「その他事業」は、売上高2億52百万円(同69.9%減)、営業損失77百万円(同営業損失9百万円)となった。
 なお、2023年3月期 通期(2022年4月~2023年3月)の連結業績予想は、上記経営改善計画の進捗状況を踏まえ公表を行う予定としている。
 

(外食.Biz)
2022年05月27日更新

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