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グルメ杵屋、2022年3月期(2021年4月~2022年3月)の連結業績を発表
407店舗を有するレストラン事業は、売上高5.6%増、セグメント損失17億73百万円

 グルメ杵屋は、2022年3月期 通期(2021年4月~2022年3月)の連結業績を発表。売上高232億7100万円(対前年同期比5.0%増)、営業損失22億4300万円(-)、経常損失22億8900万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純利益5億1300万円(-)であった。
 新型コロナウイルス感染症により、レストラン事業においては、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置の実施に伴う営業時間短縮要請や休業要請および酒類提供規制の要請等に真摯に対応し、また、機内食事業においては、海外との渡航制限の影響による航空会社の減便や運休による機内食の需要の減少等で営業活動の制限が続いた状況であった。
 このような状況の中、グループ内の全ての事項について聖域を設けることなく徹底的な見直しを行い収益力の改善を急ぐとともに、ウイズコロナ、アフターコロナを見据えた事業構造の再構築を行っている。そして、コーポレート・ガバナンス体制とコンプライアンス体制のより一層の強化を推進するとともに、グループ各会社の財務体質及びマネジメント力の改善を図るため、ホールディングスのリーダーシップ向上を目的として、監査役会設置会社から指名委員会等設置会社へ機関変更の実施、また、不動産賃貸事業および水産物卸売事業を営む連結子会社の大阪木津市場㈱の吸収合併をした。
 セグメント別業績は、36都道府県に407店舗(うちFC102店舗)を有するレストラン事業が売上高150億27百万円(前年同期比5.6%増)、セグメント損失17億73百万円(前年同期は34億23百万円の損失)であった。その他、機内食事業は売上高9億96百万円(同14.4%増)、セグメント損失3億46百万円(同6億66百万円の損失)、業務用冷凍食品製造事業は売上高43億30百万円(同5.8%増)、セグメント利益2億60百万円(同1億32百万円の利益)、不動産賃貸事業は売上高6億87百万円(同0.1%増)、セグメント利益3億22百万円(同2億66百万円の利益)、運輸事業は売上高3億59百万円(同4.4%減)、セグメント損失75百万円(同69百万円の損失)、水産物卸売事業と米穀卸売事業等のその他が売上高18億69百万円(同2.2%減)、セグメント損失83百万円(同1億円の損失)となった。
 なお、2023年3月期 通期(2022年4月~2023年3月)の連結業績予想は、売上高325億100万円(対前年同期比39.7%増)、営業利益1億2600万円(-)、経常利益9600万円(-)、親会社株主に帰属する当期純利益1億1900万円(同76.7%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2022年05月27日更新

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