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日本マクドナルドホールディングス、第1四半期(2022年1月~3月)の連結業績を発表
既存店売上高前年比は9.4%増と2015年第4四半期から26四半期連続でプラスに

 日本マクドナルドホールディングスは、2022年12月期 第1四半期(2022年1月~3月)の連結業績を発表。売上高842億8900万円(対前年同期比11.1%増)、営業利益96億4300万円(同4.5%増)、経常利益95億6800万円(同4.1%増)、親会社株主に帰属する四半期純利益61億1600万円(同5.2%増)と増収増益を確保した。
 同社グループでは、持続的成長と収益性を向上し、企業価値の継続的な拡大を目指す中期経営目標を2月に公表。より多様化し高まっていく顧客の期待に応え、着実な成長を実現するために、マクドナルドビジネスの基盤と将来に向けた分野への投資を強化する。これからの成長に向けた3本柱として「ブランド」「メニュー・バリュー」「店舗・デジタル・ピープル」の分野に注力し、3年間で全店売上高年平均成長率5%前後、営業利益年平均成長率3~5%、ROE10%以上を目指していく。
 既存店売上高は、2015年第4四半期から2022年第1四半期まで26四半期連続でプラスとなった。一方で、コロナ禍での世界的な物流網の混乱に加えバンクーバーで発生した水害等の影響で、北米から輸入しているポテトの輸入遅延が発生し、昨年12月に続き今年も1月から2月にかけて一時的に販売制限をした。また、昨今の小麦や牛肉をはじめとする原材料価格の高騰や人件費、物流費の上昇などを受け、慎重に検討した結果、約2割の品目で店頭価格を改定した。店舗展開は、新規出店10店舗、閉店10店舗の結果、総店舗数は2,942店舗となった。
 なお、2022年12月期 通期(2022年1月~12月)の連結業績予想は、売上高3330億円(対前年比4.8%増)、営業利益350億円(同1.4%増)、経常利益340億円(同1.1%増)、親会社株主に帰属する当期純利益215億円(同10.2%減)を見込む。
 

(外食.Biz)
2022年05月13日更新

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