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リカー・イノベーション、お酒好きユーザーに聞いた今年の忘年会事情
忘年会へ「参加する」は約36%、飲食店での開催が主流も2割以上が非対面を採用

 リカー・イノベーションは、お酒のオンラインストア「KURAND(クランド)」のメールマガジン会員を対象に、「2021年 忘年会についてのアンケート調査」を11月27日~11月29日の期間でインターネットにて実施した。
■2021年 忘年会へ「参加する」は3人に1人程度、過半数が不参加予定
 まず、今年の忘年会(オンラインや宅飲みを含む)の参加予定を聞いたところ、「参加予定」は36.2%、「不参加」は63.8%と、過半数の人が今年の忘年会へ参加しない予定だということがわかった。「不参加」と回答した人からは、まだ、新型コロナウイルスの感染拡大への不安があるという声が聞かれた。
■忘年会へ「参加する」人のうち、会社での忘年会に参加するのは約55%
 忘年会に「参加予定」と回答した人(n=106)に、会社の忘年会に参加予定か聞いたところ、42.5%が「なし」と回答。会社での忘年会があるという人の中でも、「会社全体で実施」は7.5%で、「同じ部署のメンバーと少人数で」(28.3%)、「同期や仲のいい人とのみ」(16.0%)と4割強が小規模での忘年会を開催予定と回答した。
 一方、プライベートでの忘年会に関しては、26.4%が「なし」と回答。つまり、忘年会に「参加予定」と回答した106名のうち、会社の忘年会へ参加予定なのは約55%、プライベートでの忘年会へ参加予定なのは約73%と、プライベートの忘年会の方が参加率は高くなっていることがわかった。
■2019年と2021年では忘年会の参加数が平均1.9回から0.6回に減少
 新型コロナウイルス感染症拡大前の2019年の忘年会の参加数と、今年の忘年会の参加予定数を聞いたところ、「なし」と回答したのが2019年では10.2%だったのに対し、今年は63.8%と50%以上増加していた。また、「5回以上」を5回とし、それぞれの一人あたりの平均参加数を計算したところ、2019年では平均1.9回だったのに対し、今年は0.6回と一人当たりの忘年会の参加数が1.3回減少していることがわかった。
■忘年会へ「参加する」人のうち、2割以上が忘年会をオンラインで実施
 忘年会に「参加予定」の人に、忘年会の実施方法を聞いたところ、「飲食店で対面(20時前に解散)」が25.5%、「飲食店で対面(20時以降も実施)」が53.8%と飲食店での忘年会が主流ということがわかった。その反面、「オンライン・リモート」は24.5%と2割以上が非対面での忘年会を採用している。他にも「宅飲み」は21.7%と、飲食店以外での忘年会の形も採用されていることがわかった。
■3割以上が参加人数は4名以下と回答、大人数での忘年会は避ける傾向が続く
 忘年会に「参加予定」の人に、忘年会の参加人数を聞いたところ、「4名以下」が32.1%、「4~9名」が41.5%と合計約73.6%が10名未満での開催を予定していることがわかった。一部地域で実施されていた飲食店の人数制限も感染者数減少と共に解消されたが、10名以上の大人数での忘年会を行うと回答した人は合計すると約24%と全体の1/4以下となっていて、大人数での忘年会は避ける傾向が続いているようだ。

【2021年 忘年会についてのアンケート調査】
調査対象:「KURAND」メールマガジン会員
調査方法:インターネット調査
調査期間:11月27日12:00~11月29日12:00
調査人数:293名
調査エリア:全国
 

(外食.Biz)
2021年12月03日更新

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