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JFA、10月のコンビニ売上高は全店・既存店ともに2ヶ月ぶりに前年を下回る
昨年のGoToキャンペーンによる行楽需要等の反動などから売上高は前年を下回る結果に

 日本フランチャイズチェーン協会(JFA)は、JFA正会員コンビニエンスストア本部7社(セイコーマート/セブン-イレブン・ジャパン/ファミリーマート/ポプラ/ミニストップ/山崎製パン デイリーヤマザキ事業統括本部/ローソン)を対象にした2021年10月度のコンビニエンスストア統計調査月報を公表した。
 10月は、昨年のGoToキャンペーンによる行楽需要等の反動などから、全店・既存店ともに売上高が前年を下回る結果となった。一方、平均気温が高かったこと等により、冷し麺、ソフトドリンク、アイスクリーム、酒類等が好調に推移した。
 既存店ベースでは、売上高8734億8500万円(前年同月比1.1%減)が2ヶ月ぶりのマイナス、来店客数12億9130万人(同1.7%減)が3ヶ月連続のマイナス、平均客単価676.4円(同0.5%増)は5ヶ月連続のプラスとなった。
 また、全店ベースでは、売上高9100億7600万円(同0.4%減)が2ヶ月ぶりのマイナス、店舗数は55,938店舗(同0.1%増)、来店客数13億5078万人(同1.3%減)が3ヶ月連続のマイナス、平均客単価673.7円(同0.8%増)が5ヶ月連続のプラスであった。
 なお、既存店ベースでの商品構成比および売上高前年同月比は、米飯類などの日配食品36.4%(売上高前年同月比1.2%減)、アルコール飲料など加工食品27.4%(同0.2%増)、雑誌・新聞など非食品30.4%(同3.2%増)、コピー・宅配便などサービス5.8%(同22.7%減)であった。
 

(外食.Biz)
2021年11月25日更新

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