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力の源ホールディングス、上半期(2021年4月~9月)の連結業績を発表
事業セグメント別売上高は、国内店舗運営事業29.8%増、海外店舗運営事業20.2%増などに

 力の源ホールディングスは、2022年3月期 第2四半期(2021年4月~9月)の連結業績を発表。売上高87億6000万円(前年同期比23.9%増)、営業利益2億6200万円(-)、経常利益2億4900万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億200万円(-)と増収増益を確保した。
 同社グループでは、「変わらないために、変わり続ける」という企業理念に基づき、国内外の既存店においては、営業時間短縮の売上を補う施策としてテイクアウトやデリバリーによる商品提供に注力してきた。国内においては、前期より取り組んでいる都心部近郊の小商圏やロードサイドへの出店を前提とした低投資、早期回収の収益モデルによる新店舗の出店が順調に進んでおり、業績の下支えとなった。国内商品に関しては、自社ECサイトを利用したD2Cのビジネスモデルによる中間コストの削減やB2C営業を含めた拡販活動を行ってきた。また、初の乾麺タイプの「一風堂とんこつラーメン白丸・赤丸」の販売を開始した。店舗数は、グループ全体で283(国内153・海外130)店舗となった。
 事業セグメント別業績は、152店舗を有する国内店舗運営事業が売上高47億71百万円(前期比29.8%増)、セグメント利益2億45百万円(前年同期は5億14百万円の損失)。130店舗を有する海外店舗運営事業は売上高30億21百万円(同20.2%増)、セグメント利益1億2百万円(前年同期は3億10百万円の損失)。「おうちでIPPUDO」シリーズなどを展開する国内商品販売事業は売上高9億円(同9.7%増)、セグメント利益65百万円(同36.4%減)。その他の事業は売上高67百万円(同7.7%増)、セグメント利益4百万円(前年同期は8百万円の損失)となった。
 なお、2022年3月期 通期(2021年4月~2022年3月)の連結業績予想は、売上高201億3000万円(前年同期比21.7%増)、営業利益5億4800万円(-)、経常利益5億900万円(-)、親会社株主に帰属する当期純利益2億4800万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年11月24日更新

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