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トリドールホールディングス、上半期(2021年4月~9月)の連結業績を発表
852店舗を有する主力の「丸亀製麺」は売上収益24.6%増、セグメント利益56億75百万円

 トリドールホールディングスは、2022年3月期 第2四半期(2021年4月~9月)の連結業績を発表。売上収益766億4200万円(前年同期比20.7%増)、事業利益39億8800万円(-)、営業利益82億800万円(-)、税引前利益77億1800万円(-)、四半期利益53億7800万円(-)、親会社の所有者に帰属する四半期利益54億400万円(-)と増収増益を確保した。
 同社グループは、利益重視の経営方針に基づき運営。国内においては、主力業態「丸亀製麺」において、うどん弁当の販売などテイクアウト策を強化するなど、収益の維持、拡大に向けた各種施策を積極的に実施してきた。また、海外においては、新規出店を継続するとともに進出国の市場を見極め不採算店の閉店等を実施した他、コロナ禍における各地域の状況を鑑み、テイクアウト、デリバリーの強化を行うなどの施策を実施してきた。店舗展開は、48店舗(うちFC等22店舗)出店、79店舗(同32店舗)退店の結果、グループ店舗数は1,716店舗(同402店舗)となった。
 セグメント別の業績は、841店舗を有する「丸亀製麺(セルフうどん業態)」が売上収益476億52百万円(前期比24.6%増)、セグメント利益56億75百万円(前年同期はセグメント損失1億27百万円)。625店舗(うちFC等394店舗)を有する「海外業態」は、売上収益197億4百万円(同34.8%増)、セグメント利益14億48百万円(同110.1%増)。「カフェ」「豚屋とん一」「とりどーる」「丸醤屋」「長田本庄軒」「まきの」「ずんどう屋」「晩杯屋」など250店舗(うちFC等8店舗)を有する「その他」は、売上収益92億86百万円(同12.6%減)、セグメント利益1億15百万円(前年同期はセグメント損失5億40百万円)となった。
 なお、2022年3月期 通期(2021年4月~2022年3月)の連結業績予想は、売上収益1550億円(対前年同期比15.0%増)、事業利益64億円(-)、営業利益68億円(-)、税引前利益57億円(-)、当期利益31億円(-)、親会社の所有者に帰属する当期利益27億円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年11月24日更新

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