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カクヤス、「2021年~2022年の年末年始、お正月の過ごし方」調査
昨年の年末年始は自宅で静かに、今年は「帰省やお出かけする」人が微増

 カクヤスは、カクヤスメールマガジンに登録しているお酒好きな“酒?み”ユーザーを対象に、「2021年~2022年の年末年始、お正月の過ごし方」についてアンケート調査を行った。
 長引くコロナ禍で思うように遠出ができない日々が続いているが、国内のワクチン接種が進み、新規感染者数も減少傾向にある。2022年こそお正月には帰省して家族と過ごしたり、旅行を楽しんだりしたいと考えている人も多いのでは。とはいえ、感染再拡大の懸念もあり、人の目も気になるところです。そこで同社では、カクヤスメールマガジンに登録しているユーザーを対象に、2021年から2022年にかけての年末年始(12月31日~1月3日)はどのように過ごす予定かを聞いてみた。
■2020年12月31日~2021年1月3日は「自宅で静かな年末年始」
 まず、2020年~2021年の年末年始はどのように過ごしたのかを聞いたところ、コロナ禍であることをはっきり示す結果となった。最も多かったのが「自宅で過ごした」(82.7%)、次いで「実家へ帰省した」(15.7%)だったが、この1位と2位の差はなんと67ポイントの差が開いた。例年なら大勢の人が国内外を移動する時期だが、「県内・都内の中でお出かけをした」(4%)も「県をまたぐお出かけをした(旅行を含む)」(4%)も極めて少数だった。
 昨年12月25日には当時の菅首相が会食を控えるなど“静かな年末年始”を送るように国民に要請。各都道府県知事も年末年始の帰省を自粛してほしいとのメッセージを発表した。こうした国・自治体をあげての呼びかけを受け、自宅での年越しを選んだ人が多かったことが、アンケート結果にも伺える。
■2021年12月31日~2022年1月3日は「帰省やお出かけする人が“微増”」
 では、2021年~2022年の年末年始はどうなのか。調査時点で、年末年始の予定を「決めている」(39.6%)と回答した人は全体の約4割、「感染状況次第だが、一応決めている」(24.5%)を合わせると6割以上の人が年末年始のプランをすでに検討していたことがわかった。
 両者(n=233)を対象に、どのように過ごす予定かを問うたところ、最も多かったのが「自宅で過ごす」(70.8%)、次いで「実家へ帰省する」(30.5%)だった。ランキングの順位としては前年の結果と同じだが、その差は約40%にまで縮まった。
 また、「県内・都内の中でお出かけをする」(11.2%)、「県をまたぐお出かけをする(旅行を含む)」(10.3%)も前年より上昇した。
 一方、「まだ決めていない」と回答した人は全体の36%と一定数いるが、そうした人たちを対象に、何を基準に決めようと思っているかを問うたところ、最も多かったのが「世の中の感染状況」だった。次いで「家族や友人の動き」、「出かけたいところが見つかったら」と続いた。
■お正月にはちょっと贅沢なお酒や料理を楽しみたい派が大多数
 最後に、2022年のお正月は、家での時間をどのように過ごしたか聞いてみたところ、圧倒的に多かったのが「ちょっと贅沢なお酒を楽しみたい」と「ちょっと贅沢な料理を楽しみたい」(各240票)だった。

【調査概要】
調査方法:インターネット調査
調査対象:カクヤスメールマガジンに登録しているユーザー
調査期間:2021年10月12日(火)~10月17日(日)
回収サンプル数:364
 

(外食.Biz)
2021年11月19日更新

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