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すかいらーくホールディングス、バイオマスストローをFSC認証の紙製ストローに変更
2018年対比で使い捨てストロー使用量89%削減済も、さらに削減の取り組みを推進

 すかいらーくホールディングスは、さらなるプラスチック使用量削減の取り組みとして、同社グループ約3,000店舗において使用している従来のバイオマスストローを、2022年1月より、FSC認証の紙製ストローに順次変更すると発表した。
 同社グループは、事業を通じたSDGs(持続可能な開発目標)への貢献を重要課題と位置づけ、サステナビリティ委員会を設置し、部門横断によるさまざまな取り組みを行ってきた。ストローに関しても、2018年には年間使用量が約1億本であったが、2019年には、プラスチックストローの常設を廃止し、必要な顧客にのみ「すかいらーくバイオマスストロー」を提供することで約3,100万本にまで削減。2020年には、顧客に資源保護の理解と協力を得ることで約1,100万本と、2018年対比で約89%削減できている。今回、さらに削減を推し進めるため、ストローの仕様をFSC認証の紙製ストローにし、ドリンクバー注文の希望する顧客ならびにその他、スムージーやタピオカドリンクなど、太い口径のストローもFSC認証の紙製ストローを提供することとした。
 なお、FSC認証とは、責任ある管理をされた森林と、限りある森林資源を将来にわたって使い続けられるよう適切に調達された林産物に対する国際認証制度のこと。
 同社では、今後も安全・安心な食の提供を通し゛て地域社会に貢献するとともに、地球環境保全にも積極的に取り組みたいとしている。
 

(外食.Biz)
2021年11月19日更新

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