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ドトール・日レスホールディングス、上半期(`21年3月~8月)の連結業績を発表
事業別売上高、日レス20.5%増、ドトールコーヒー21.5%増、その他25.3%増に

 ドトール・日レスホールディングスは、2022年2月期 第2四半期(2021年3月~8月)の連結業績を発表。売上高537億3900万円(対前年同期比21.4%増)、営業損失7億7400万円(-)、経常損失6億6800万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純利益20億4900万円(-)であった。
 同社グループは、「外食業界におけるエクセレント・リーディングカンパニー」の地位確立を目指し、立地を厳選してグループ全体で50店舗(直営店34、加盟店13、海外3店舗)を新規出店。既存事業においては、店舗における新商品の導入をはじめ、テイクアウトメニューや売店商品の拡充、卸売事業の拡大など、コロナ禍の営業活動に対応した取組みを優先実施した。また、新規出店においては、郊外店や金融機関との連携など新たな立地に対する取組みを強化したほか、物流や購買の見直しを図り、業務の効率化を推進するとともに、徹底した管理コストの削減など、事業基盤の強化に努めた。しかしながら、昨年は多くの店舗を臨時休業した期間でもあり、売上高は昨年比で大きく改善、また政府・自治体から助成金などもあり、親会社株主に帰属する四半期純利益は大きく改善したものの、コロナ禍において根本的な改善には至っていない状況となっている。
 セグメント別業績は、日本レストランシステムグループが売上高179億8百万円(前年同期比20.5%増)、セグメント損失7億98百万円(前年同期はセグメント損失14億41百万円)。ドトールコーヒーグループは、売上高329億94百万円(同21.5%増)、セグメント損失2億35百万円(前年同期はセグメント損失17億53百万円)。また、国内および海外における外食事業に係る小売および卸売りに関する事業となる「その他」は、売上高28億36百万円(同25.3%増)、セグメント利益2億24百万円(前年同期はセグメント損失88百万円)であった。
 なお、2022年2月期 通期(2021年3月~2022年2月)の連結業績予想は、売上高1221億8000万円(対前年同期比27.1%増)、営業利益30億4600万円(-)、経常利益31億9000万円(-)、親会社株主に帰属する当期純利益43億7400万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年10月21日更新

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