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ぐるなびリサーチ部、緊急事態宣言解除後の外食予定に関する調査
緊急事態宣言解除後10日間のぐるなびのネット予約数は前月比で約2.5倍に

 ぐるなびは、ぐるなび会員を対象に、世の中のトレンドに合わせて食に関する様々な調査を実施し、「ぐるなびリサーチ部」として、定期的に情報を発信している。今回は、緊急事態宣言解除発表後のネット予約の増加を受けて、緊急事態宣言解除後の外食予定について調査した。
■緊急事態宣言解除後の外食、約6割が“9月よりも増えそう”、年代別では60代が最多
 9月28日に緊急事態宣言の解除が発表されて以降、ネット予約数が増加傾向にある。ぐるなびネット予約データによると、10月1日~10日までの10日間のネット予約数は、9月1日~10日と比較して約2.5倍となった。
 緊急事態宣言解除後の外食機会は、9月と比べて増えそうか聞いたところ、全体では59.1%の人が「増えそう」と回答。年代別では60代が最多で70.4%であった。
■緊急事態宣言解除後の外食で意識することは「少人数利用」「換気の良さ」「密を避ける」
 次に、緊急事態宣言解除後の外食で意識することを聞いたところ、「少人数で利用する」(54.7%)、「換気の良いお店を選ぶ」(43.0%)、「密が避けられる」(42.8%)、「衛生管理を徹底している店を選ぶ」(40.6%)、「大きな声を出さない」(38.0%)など、感染対策に関する項目が上位に並んだ。

■ワクチン接種証明について、76.2%が飲食店を利用する際に「安心につながると思う」と回答
 最近話題になっているワクチン接種証明。ワクチン接種証明(もしくはワクチンパスポート)やPCR検査結果証明の活用は、飲食店を利用する際に安心につながると思うか聞いたところ、「そう思う」(19.4%)+「どちらかといえばそう思う」(56.8%)と4人に3人強が「そう思う・計」と回答した。

 同社リサーチグループ長の本間久美子氏は、『緊急事態宣言とまん延防止等重点措置の全面解除により、友人や同僚と外食の予定を入れた方も多いのではないでしょうか。実際に調査結果を見てみても、半数以上が外食機会が増えそうと回答。特に、60代については70%を超える回答がありました。そんな中、外食時に意識することは感染対策に関する項目が上位を占めており、男性よりも女性、若年層より高齢層のほうが意識が高い傾向にありました。感染対策状況がお店を選ぶ基準となる“ニューノーマルなお店選び”が今後も継続しそうです。』とコメントした。
【調査概要】
調査期間:10月2日~10月3日
調査方法:WEBアンケート
調査対象:全国
回答者:20代~60代のぐるなび会員1,000名
 

(外食.Biz)
2021年10月14日更新

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