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プレナス、2022年2月期 上半期(2021年3月~8月)の連結業績を発表
既存店売上高、ほっともっと5.5%増、やよい軒2.6%増、MKレストラン21.6%減

 プレナスは、2022年2月期 第2四半期(2021年3月~8月)の連結業績を発表。売上高710億3200万円(対前年同期比4.2%増)、営業利益21億4400万円(-)、経常利益38億800万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純利益21億2500万円(-)と増収増益を確保した。
 同社グループは、顧客の満足度向上に努めるべく、既存ブランドの成長によるさらなる事業基盤の強化と、顧客や従業員の安全を考慮した店舗運営に注力。既存ブランドの成長については、グループ工場で製造した商材を活用したキャンペーン展開や業態別にターゲットを明確にした販売戦略、スマホアプリ等を活用したデジタルマーケティングやデリバリーサービス導入店舗の拡大等によって店頭売上の拡大に取り組むとともに、引き続きFC化の推進に注力した。また、「ほっともっと」では、引き続き、ネット注文やデリバリーサービス、キャッシュレス決済の強化など非接触型へのオペレーションの改善を進めた。「やよい軒」では、テイクアウト需要や朝食需要の拡大により、顧客の幅広いニーズへの対応を図った。
 国内の既存店売上高前年同期比は、「ほっともっと」は5.5%増と好調に推移したが、「やよい軒」(2.6%増)及び「MKレストラン」(21.6%減)は引き続き厳しい事業環境が続いた。また、海外については、一部の国や地域によっては政府の要請によりテイクアウトやデリバリーのみの営業や、時間短縮・座席数限定の営業といった制約を受けるなど、厳しい事業環境が続いた。
 セグメント別業績は、「ほっともっと」事業が売上高532億61百万円(前年同期比2.9%増)、営業利益37億67百万円(同165.1%増)。「やよい軒」事業は、売上高120億72百万円(同7.3%増)、営業損失12億91百万円(前年同期は営業損失19億43百万円)。「MKレストラン事業」は、売上高8億96百万円(同11.2%減)、営業損失1億91百万円(同営業損失2億64百万円)。「海外事業」は、売上高14億72百万円(同14.4%増)、営業損失3億50百万円(同営業損失4億89百万円)。「その他」は売上高33億28百万円(同15.8%増)、営業利益2億39百万円(同200.0%増)であった。
 なお、2022年2月期 通期(2021年3月~2022年2月)の連結業績予想は、売上高1452億3000万円(対前年同期比3.4%増)、営業利益54億円(同498.1%増)、経常利益60億4000万円(同196.4%増)、親会社株主に帰属する当期純利益25億1000万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年10月14日更新

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