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梅の花、第1四半期(2021年5月~7月)の連結業績を発表
「梅の花」「さくら水産」など123店舗を有する外食事業の売上高は100.3%と前年を確保

 梅の花は、2022年4月期 第1四半期(2021年5月~7月)の連結業績を発表。売上高45億2900万円(対前年同期比14.6%増)、営業損失7億4300万円(-)、経常損失8億1900万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失9400万円(-)であった。
 同社グループでは、特に外食事業において店舗休業や時短営業を余儀なくされたが、一方で、前期から継続しているコスト削減による損益分岐点売上高の低減、雇用調整助成金や時短営業等に対する協力金の申請等による収益確保に尽力した。そのような中、環境対策として、物流部門においては、配送資材をドライアイスと発泡スチロールからリサイクルコンテナと高性能の保冷剤へ変更することによるCO2の削減、製造部門においては、おからの再商品化に必要なおから乾燥機やバイオ式生ごみ処理機の導入等による産業廃棄物の削減に向けた取り組みに着手し、また、品質保持および保存に優れた急速冷凍機の導入によるフードロスの削減についても検討を進めている。店舗展開は、1店舗出店、6店舗退店の結果291店舗となった。
 セグメント別の業績は、「梅の花」72店舗、「さくら水産」22店舗など123店舗を有する外食事業が売上高21億13百万円(前年同期比100.3%)、セグメント損失5億93百万円(前年同期はセグメント損失6億12百万円)。168店舗を有するテイクアウト事業は、売上高21億74百万円(同127.3%)、セグメント利益72百万円(前年同期はセグメント損失23百万円)。外販事業は、売上高2億40百万円(同176.4%)、セグメント損失42百万円(前年同期はセグメント損失2億円63百万円)であった。
 なお、2022年4月期 通期(2021年5月~2022年4月)の業績予想は、新型コロナウイルス感染症拡大による業績への影響を現時点では合理的に算出することが困難なことから未定とし、今後、合理的な算定が可能となった時点で速やかに開示するとしている。
 

(外食.Biz)
2021年09月15日更新

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