外食ドットビズ

トピックス

壱番屋、本社関連施設や直営店舗などの電力を100%再生可能エネルギーへ
CO2 排出量は、前年実績の約23%にあたる年間約3,200トン削減予定

 壱番屋は、本社ビル等の本社関連施設と全国の直営店のうち97店舗において、発電時にCO2を排出しない再生可能エネルギー電源(水力発電所・太陽光発電等の再エネ電源)に由来する環境価値を活用したCO2フリー電気を9月より導入すると発表した。
 同社は、2020年に策定した「壱番屋長期ビジョン2030」の中で、2030年に向けて実施していく重点項目の一つとして「環境にやさしい取り組み」を掲げている。地球環境への負荷低減を目指し、まずは可能な範囲でCO2フリー電気を導入し、これを皮切りに、新たなCO2排出量削減に向けた取り組みを進めていく。
 なお、中部エリア(本社関連施設・直営店20店舗)においては、中部電力ミライズを通じて、長野県企業局が運営する水力発電所等でつくられる信州の豊かな水源から生まれた電気「信州Greenでんき」を導入する。これは、長野県内の水力発電所等から生まれた信州産の電気で、電気料金の一部は、新たな再エネ電源の開発や地域振興等に利用される。
 同社では、今回の施策により同社の事業活動におけるCO2 排出量は、前年実績の約23%にあたる年間約3,200トン削減できる予定としている。
 

(外食.Biz)
2021年09月14日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る