外食ドットビズ

トピックス

精養軒、上半期(令和3年2月~7月)の業績を発表
効率的な人員配置およびコスト削減に努め、7月末日で「3153店」を閉店

 精養軒は、令和4年1月期 第2四半期(令和3年2月~7月)の業績を発表。売上高3億3500万円(対前年同期比13.8%減)、営業損失5億3000万円(-)、経常損失3億7700万円(-)、四半期純損失3億9400万円(-)であった。
 同社は、感染防止対策を徹底し、同社施設を地元台東区のワクチン接種会場に提供するなど、政府・東京都・台東区からの協力要請を厳格に順守してきた。また、効率的な人員配置およびコスト削減に努めてきた。さらに、スクラップアンドビルドの一環として、7月末日で「3153店」を閉店した。
 しかしながら、長期にわたる営業制限や同社店舗が集中する上野公園の大幅な来園者数の減少、多人数による宴会への警戒感などから、売上回復の兆しは見えず、引き続き、業績が低迷している。
 今後については、アフターコロナを見据えて、競争力を強化するために、営業戦略の見直しによる営業の強化、損益分岐点引下げによる収益力の強化、将来を展望した人材の育成を重点課題として、取り組んでいく。
 なお、令和4年1月期 通期(令和3年2月~令和4年1月)の業績予想は、今後、業績予想が合理的に算定可能となった時点で速やかに公表するとしている。
 

(外食.Biz)
2021年09月14日更新

最新ニュース

ページのトップへ戻る