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くら寿司、第3四半期(2020年11月~2021年7月)の連結業績を発表
セグメント別売上高は、日本14.7%増、北米8.7%減、アジア34.9%増

 くら寿司は、2021年10月期 第3四半期(2020年11月~2021年7月)の連結業績を発表。売上高1105億7800万円(対前年同期比14.7%増)、営業損失10億1000万円(-)、経常利益14億1200万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純利益7億7400万円(-)であった。
 同社グループでは、顧客と従業員の安全を第一に考え、感染拡大を防止するための様々な取り組みを行った。また、引き続き、入店から退店まで来店客が従業員と接することなく飲食できるセルフ会計やセルフレジを備えた「スマートくら寿司」への投資を継続した。
 店舗開発に関しては、4月にグローバル旗艦店第2号店となる大阪「道頓堀店」をオープンしたのに加え、7月には国内最後の未進出都道府県であった北海道に「ラソラ札幌店」をオープンするなど国内23店舗、米国6店舗、台湾6店舗の計35店舗を出店。日本国内に加え米国、台湾とも引き続き戦略的な出店を行い、日本の食文化の発信に努めていく。店舗数は、全て直営で556店舗(「無添蔵」4店舗、「くら天然魚市場」1店舗、米国31店舗、台湾35店舗を含む)となった。
 セグメント別の業績は、日本が売上高995億3百万円(前年同期比14.7%増)と第3四半期として過去最高を更新、経常利益22億85百万円であった。また、北米は、売上高39億23百万円(同8.7%減)、経常損失9億89百万円。アジアは、売上高71億51百万円(同34.9%増)、経常利益1億16百万円であった。
 なお、2021年10月期 通期(2020年11月~2021年10月)の連結業績予想は、売上高1471億6000万円(対前年同期比8.3%増)、営業損失25億3500万円(-)、経常利益25億1000万円(同121.0%増)、親会社株主に帰属する当期純利益14億6900万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年09月13日更新

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