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ワイズテーブルコーポレーション、第1四半期(2021年3月~5月)の連結業績を発表
セグメント別売上高は、XEXグループ89.6%増、カジュアルレストラングループ5.0%増

 ワイズテーブルコーポレーションは、2022年2月期 第1四半期(2021年3月~5月)の連結業績を発表。売上高18億6800万円(対前年同期比18.6%増)、営業損失4億1200万円(-)、経常損失1億4500万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億4700万円(-)であった。
 同社グループは、4月の緊急事態宣言発令により、XEXグループ及びカジュアルレストラングループの既存店について、休業や、大幅な営業制限を余儀なくされた。カジュアルレストラングループで行っているデリバリー事業は、飲食店の営業が制限されたことを受けた需要の高まりにより好調に推移したが、イートインの売上高の落ち込みを補うには至らず、売上高が前々年同期の水準を大きく下回る状況が続いている。売上高の減少や休業手当の支給を補填するべく、協力金及び各種助成金を活用しているが、計上の時期が必ずしも一致しないため、期間損益の補填が十分になされているわけではない。前年同期との比較においては、営業に対する制限が前年同期ほどは厳しくなかったことから、売上高は増加し、また、全面的なコスト削減努力が進んだこと、協力金および各種助成金を活用したことにより、損失幅は縮小している。
 セグメント別業績は、直営8店舗を有する高級レストラン事業のXEXグループが売上高4億9400万円(前年同期比89.6%増)、営業損失1億47百万円(前年同期は営業損失3億8百万円)。直営42店舗、FC31店舗を有するカジュアルレストラングループは、売上高13億73百万円(同5.0%増)、営業損失80百万円(同営業損失2億47百万円)。人材派遣事業および不動産賃貸事業等により構成されているその他は、売上高0百万円(同93.0%減)、営業損失0百万円(同営業損失5百万円)であった。
 なお、2022年2月期 上半期(2021年3月~8月)の連結業績予想は、売上高36億7600万円(前年比0.1%減)、営業損失9億8600万円(-)、経常損失1億6600万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純損失1億7000万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年07月29日更新

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