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酒文化研究所、「夏休みに食べたいご馳走&おいしい酒」を調査
夏が旬の肴と言えば「香り高い枝豆」「岩ガキ」「鱧」「鮎」「焼きトウモロコシ」

 ㈱酒文化研究所は、酒好きほぼ100人に聞くアンケート「酒飲みのミカタ」を実施しているが、今回は「夏休みに食べたいご馳走&おいしい酒」に関して調査した。
■自宅でのご馳走なら「簡単調理の良質素材をお取り寄せ」
 最初に、自宅で楽しむ時のご馳走の入手の仕方を聞いた。もっとも多かったのは「調理に手間のかからない良質な素材を取り寄せる」(25%)で、3位「そのまま食べられるおいしい料理を取り寄せる」(16%)、4位「良質な食材を取り寄せ手間をかけて調理する」(14%)を合算するといわゆる「お取り寄せ」が55%を占めた。そして、お取り寄せのご馳走でも、手間がかからずに食べられることを重視していることがわかった。
 また、自分で買いに行く調達方法では、2位の「デパ地下でおいしそうな料理を調達」(17%)以外では、「おいしい飲食店でテイクアウト」(13%)、「ショッピングモールでおいしそうな料理を調達」(6%)という順だった。コロナ禍でテイクアウトサービスをする店が増えたが、ご馳走を調達する場として認知されていることがわかる。
■極上のステーキならフルボディの赤ワイン、上物の刺身なら清酒、
 次にご馳走と合わせる酒の組み合わせを見てみると、「適度にサシの入った極上ステーキ肉」には、「フルボディの赤ワイン」(43%)が他を大きく引き離してトップで、「酸のきいた辛口の清酒」(11%)、「ライトボディの赤ワイン」(9%)、「プレミアムビール」(8%)が続いた。
 同様に「上物の刺身」には、「刺身に合いそうな清酒」(70%)が断然トップで、2位が「燗でおいしい清酒」(9%)とほぼ8割が清酒を選んだ。それに続いたのは「白ワイン」(6%)、「辛口のスパークリングワイン」(5%)で、ほぼ1割がワイン派のよう。
 そして、「ウナギのかば焼き」には、「かば焼きに合いそうな冷酒」(42%)がトップで、「プレミアムビール」(22%)が2位だった。
■夏が旬の肴と言えば「香り高い枝豆」「岩ガキ」「鱧」「鮎」「焼きトウモロコシ」

 酒好きは、夏が旬の酒肴として何をイメージするのか。これに対しては、「香り高い枝豆」(68%)が2位に20ポイント差をつけて群を抜く第1位だった。2位以下は「岩ガキ」(48%)、「鱧」(42%)、「鮎」(35%)と魚介類が並び、続いて「焼きトウモロコシ」(33%)、「夏野菜の漬物・ピクルス」(21%)、「夏野菜のサラダ」(16%)など夏野菜を使った料理が並んだ。

【調査概要】
調査時期:7月5日~7月9日
調査方法:インターネットアンケート
サンプル数:115人(お酒好きな人)
 

(外食.Biz)
2021年07月29日更新

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