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ブロンコビリー、上半期(2021年1月~6月)の業績を発表
「ほっとバー」の導入など新たな価値づくりのために店舗を限定した試験導入を実施

 ブロンコビリーは、2021年12月期 第2四半期(2021年1月~6月)の業績を発表。売上高70億6800万円(対前年同期比8.5%減)、営業損失3億4300万円(-)、経常利益5億9100万円(-)、四半期純利益4億800万円(-)であった。
 同社は、引き続き感染対策を講じながら、目指すべきコンセプトを美味しい食事を提供する場所を意味する「ご馳走レストラン」から「ご馳走」を提供する人たちが集まるところとして「ご馳走カンパニー」を目指す。商品のおいしさだけでなく、食べることの喜びを追求するために店舗空間やサービスの品質向上に取り組んできた。
 新たな価値づくりのために店舗を限定した試験導入を実施。1月にはサラダバーに暖かい料理を提供する「ほっとバー」を「岩塚店」(愛知県)で導入、3月には千葉県12店舗において通常のスープをプラス100円で変更できる具材たっぷりプチ贅沢スープを導入した。その後、「ほっとバー」は「三島南田町店」(静岡県)にも導入し、「ステーキハウスの濃厚ハッシュドビーフ」等を提供。具沢山スープも7月より関東地区全店に拡大した。
 販促面では、2月には3ヶ月間利用できるディナー20%OFFとジェラート&ドリンクバー券をセットにした「サンキュークーポン」を配布、また、自社アプリ「ブロンコマイスタークラブ」の会員数増加を重ねながらタイムリーな情報発信を行い、利用頻度が高い会員にはアプリ特別クーポンの発行等、再来店促進に取り組んだ。
 店舗面では、既存店強化として快適な空間づくりと料理の品質向上のための設備導入等、既存店11店舗の改装を実施、新規出店を2店舗、契約満了に伴い1店舗を閉鎖した結果129店舗となった。
 なお、2021年12月期 通期(2021年1月~12月)の業績予想は、売上高162億円(対前年同期比6.2%減)、営業利益2億円(同23.2%増)、経常利益13億円(同418.5%増)、当期純利益9億円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年07月28日更新

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