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リンガーハット、第1四半期(2021年3月~5月)の連結業績を発表
既存店売上高前年比は、長崎ちゃんぽん事業が131.8%、とんかつ事業が109.0%

 リンガーハットは、2022年2月期 第1四半期(2021年3月~5月)の連結業績を発表。売上高78億9200万円(対前年同期比10.2%増)、営業損失6億2700万円(-)、経常利益3億5300万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純利益1億500万円(-)であった。
 コロナ禍の施策としては、顧客の消費スタイルの変化に伴いテイクアウトやデリバリー販売を強化するための出前代行サービスの選択肢を拡充するとともに、その対応可能店舗を拡大。出退店については、国内で6店舗、海外で1店舗を退店した結果、グループ店舗数は、国内686店舗、海外11店舗の計697店舗(うち直営店舗497店舗、フランチャイズ店舗200店舗)となった。
 既存店の売上高については、緊急事態宣言やまん延防止等重点措置を発出された都道府県を中心に、酒類販売自粛や店舗営業時間短縮を余儀なくされたが、テイクアウトやデリバリー販売の売上が伸びたこともあり、グループ全店舗計での既存店売上高前年比率は126.3%となった。
 セグメント別業績は、国内外に608店舗(うちFC183店舗)を有する「長崎ちゃんぽん事業」が売上高62億40百万円(前年同期比15.0%増)、営業損失6億24百万円(前年同期は営業損失20億74百万円)。同じく89店舗(うちFC17店舗)を有する「とんかつ事業」は、売上高16億8百万円(同4.0%減)、営業損失55百万円(前年同期は営業損失3億36百万円)。設備メンテナンス事業は売上高4億84百万円(同11.6%増)、営業利益66百万円(同33.4%増)であった。
 なお、2022年2月期 上半期(2021年3月~2022年2月)の連結業績予想は、売上高175億円(対前年同期比8.4%増)、営業損失3億5000万円(-)、経常利益7億円(-)、親会社株主に帰属する四半期純利益4億5000万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年07月26日更新

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