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ドトール・日レスホールディングス、第1四半期(`21年3月~5月)の連結業績を発表
事業別売上高、日レス47.3%増、ドトールコーヒー38.9%増も根本的な改善には至らず

 ドトール・日レスホールディングスは、2022年2月期 第1四半期(2021年3月~5月)の連結業績を発表。売上高265億4100万円(対前年同期比40.4%増)、営業損失3億500万円(-)、経常損失2億300万円(-)、親会社株主に帰属する当期純利益13億2400万円(-)であった。
 同社グループは、「外食業界におけるエクセレント・リーディングカンパニー」の地位確立を目指し、立地を厳選してグループ全体で24店舗(直営店16、加盟店6、海外2店舗)を新規出店。既存事業においては、店舗における新商品の導入をはじめ、テイクアウトメニューや売店商品の拡充、卸売事業の拡大など、コロナ禍の営業活動に対応した取組みを優先実施した。また、物流や購買の見直しを図り、業務の効率化を推進するとともに、徹底した管理コストの削減など、事業基盤の強化に努めた。しかしながら、昨年は多くの店舗を臨時休業した期間でもあり、売上高は昨年比で大きく改善したものの、コロナ禍において根本的な改善には至っていない状況となっている。
 セグメント別業績は、日本レストランシステムグループが売上高89億33百万円(前年同期比47.3%増)、セグメント損失3億10百万円(前年同期はセグメント損失12億4百万円)。ドトールコーヒーグループは、売上高161億19百万円(同38.9%増)、セグメント損失1億94百万円(前年同期はセグメント損失9億93百万円)。また、国内および海外における外食事業に係る小売および卸売りに関する事業となる「その他」は、売上高14億87百万円(同20.6%増)、セグメント利益1億84百万円(前年同期はセグメント損失66百万円)であった。
 なお、2022年2月期 上半期(2021年3月~8月)の連結業績予想は、売上高609億1300万円(対前年同期比137.6%増)、営業利益13億5300万円(-)、経常利益14億500万円(-)、親会社株主に帰属する四半期純利益31億9200万円(-)を見込む。
 

(外食.Biz)
2021年07月21日更新

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