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インフォマート、兵庫県神戸市が電子契約書導入の実証実験を開始
請求書に続き、契約締結のデジタル化・ペーパーレス化を検証、早期DX実現を支援

 インフォマートは、兵庫県神戸市における契約書の業務プロセス改革を目的とした実証実験を2022年3月31日まで実施し、同市とその取引先の双方における電子契約書導入による効果と導入に向けた課題等について検証する。
 神戸市では、業務効率化およびDX(デジタルトランスフォーメーション)の推進の観点からペーパーレスの推進に取り組んでおり、昨年12月には、同市宛て請求書のペーパーレス化を目的に電子請求書導入の実証実験を同社と開始している。今回は、これに続いて年間約8,000件に及ぶ契約件数にかかる契約締結のペーパーレス化実現のため、契約書の締結・承認・保管までをクラウドで一元管理する「BtoBプラットフォーム 契約書」を用いた電子契約書導入の実証実験を実施する。
 まずは電子契約を実施する上でのセキュリティ面の課題等の抽出を行い、実際のデータを用いた電子契約を試行的に締結していくとしている。
 なお、神戸市企画調整局デジタル戦略部デジタル化専門官の大村氏は、『契約に掛かる業務を電子化することで、神戸市と取引のある事業者が契約時の印紙代だけでなく、郵送や紙代・印刷代などのコスト削減のメリットのほかに、製本・印刷・押印などが不要となることで、業務効率化や保管場所の節約が双方で見込めます。また、紙文書特有の管理から電子化することで改竄防止処置や検索性の向上など、システムのメリットを最大限に生かすことで、神戸市との取引であれば民間と遜色なくスムーズに契約が行えることで、より高い信頼性と満足度につながり、神戸市のDX化が推進されることを目指します。』とコメントした。
 

(外食.Biz)
2021年07月19日更新

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