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レシピ提案アプリ「うちレピ」、大手異業種企業とのDX領域の協業検証を開始
イトーヨーカ堂と「購入情報連携」、パナソニックと「冷蔵庫内在庫情報」に関する実証実験

 サッポロホールディングスは、今年1月にリリースした、おうちにある食材からつくれるレシピや買い足す食材候補を提案し、料理を通じた家族コミュニケーションができる「うちレピ」のβ版webアプリにおいて、料理に関連する一連の体験をシームレスにつないだフードテックサービスの構築を目指し、イトーヨーカ堂と「ネットスーパーとの連携」、パナソニックと「冷蔵庫内食材残量管理サービス『ストックマネージャー』との連携」に関する実証実験をそれぞれ個別に開始し8月31日まで実施する。
 「うちレピ」は、各家庭にある食材を登録して、それらの食材を組み合わせてつくることができるレシピや、買い足す食材候補をAIが提案するwebアプリ。日々の献立や買い物を考える手間を減らし、さらに家庭の食材を使い切ることで気になる食品ロスが削減でき、家計にも嬉しいサービスとなっている。
 現在の「うちレピ」は、ユーザーの料理に関連する行動体験のうち、「在庫管理」「レシピ決め」にフォーカスしたサービス設計となっているが、今後は、「購入情報」「買足し提案」「冷蔵庫内在庫情報」「レシピデータ」との連携を構築することで、「買い物」「調理」「保存」へのサービス拡張を図る。
 イトーヨーカ堂との取り組みは、このうち「購入情報連携」に関する実証実験、パナソニックとの取り組みは「冷蔵庫内在庫情報連携」に関する実証実験となる。なお、「うちレピ」は、本施策を含めた複数の実証実験を今後も展開することにより、現在新型コロナウイルス感染拡大の影響からその機会が急増している家庭での「料理」において、未来のスマートライフ実現を目指すとしている。
うちレピ:https://uchirepi.sapporoholdings.jp/
 

(外食.Biz)
2021年07月16日更新

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